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■ファンタジー幻想文学Fantasy総合雑談質問ver.2■

1 :名無しは無慈悲な夜の女王:05/03/01 21:14:38
ファンタジー/Fantasy/幻想文学ジャンルに関する総合スレです。

スレッドをたてるまでもない雑談や疑問・質問・独り言等何でもOK。
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■ファンタジー幻想文学Fantasy総合雑談質問ver.1■
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2 :名無しは無慈悲な夜の女王:05/03/01 21:18:12
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■ホラーHoRRoR恐怖怪奇小説総合雑談質問案内スレ■
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ファンタジー初心者が読むべき本
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/sf/1054562812/
ファンタジー好きの女の子に貸す本は?
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/sf/1016020082/
殺伐としたファンタジー小説
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3 :名無しは無慈悲な夜の女王:05/03/01 21:27:23
今だからこそロードダンセイニ『ペガーナの神々』を
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/sf/1093699777/
指輪物語−49
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指輪物語ビギナースレッド6
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/sf/1098192702/
指輪物語は人種差別なのか?Part2
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コナン
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☆★アーシュラ・K・ル・グィン★☆
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マイクル・ムアコック〜一なる四スレッド〜
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4 :名無しは無慈悲な夜の女王:05/03/01 21:28:39

【ベルガリアード】エディングス2【エレニア】
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リフトウォー・サーガ
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ジョナサン キャロル
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【原書】氷と炎の歌【ネタバレ】
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5 :名無しは無慈悲な夜の女王:05/03/01 21:31:56
山尾悠子スレッド(1)
http://natto.2ch.net/test/read.cgi/sf/1014036181/
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6 :名無しは無慈悲な夜の女王:05/03/01 21:32:44
アルスラーン戦記の続編をマターリと待ち続けるスレ
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SFとファンタジーとホラーの違い
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/sf/1034411034/

7 :名無しは無慈悲な夜の女王:05/03/01 21:52:07
|・∀・)<ヒヒヒヒヒ

8 :名無しは無慈悲な夜の女王:05/03/01 23:43:46
ファンタジーブームも一段落ですかね

9 :名無しは無慈悲な夜の女王:05/03/02 03:18:28
剣と魔法小説の現状と将来の展望について
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/sf/1041569329/
最高の剣と魔法小説は?
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/sf/984903933/

10 :名無しは無慈悲な夜の女王:05/03/03 04:40:07
あげ

11 :名無しは無慈悲な夜の女王:05/03/06 19:58:43
ほしゅあげ

12 :名無しは無慈悲な夜の女王:05/03/06 20:08:13
すみません、ファンタジー小説家になりたいのですが、他の人と同じことをしていても
作家にはなれないと思うので、日本神話を題材にした画期的なファンタジーを
考えています。
とりあえず最後のボスはヤマタノオロチにしようと思います(実は正体はアマテラス)
これから少しづつ書いていこうと思ってますが、皆さん協力してくださいますでしょうか。

13 :名無しは無慈悲な夜の女王:05/03/06 20:54:20
>>12
ttp://book3.2ch.net/test/read.cgi/bun/1080648223/
ttp://academy3.2ch.net/test/read.cgi/min/1078336350/

やべーおれ優しい。まあ2度とくるなや

14 :名無しは無慈悲な夜の女王:05/03/06 21:02:07
すみません。日本神話を題材にしとうとしている人は他にもいるんですね。
勉強不足でした。
主人公は「アラヒコノミコト」という名前をとりあえず考えました。
「荒々しい男+尊称」という意味です。
ヒロインの名前を考えているのですが、なかなか良い名前が思いつきません。
「ヒノヒメ」とか「ツヌガヒメ」とかを考えたのですが…。
古代っぽくて萌も感じさせる良い名前はないでしょうか。
意見お願いします。

15 :名無しは無慈悲な夜の女王:05/03/06 22:22:03
萌えと言われてもなあ
とりあえず空色勾玉と古代幻視行でも
読んでみては

16 :名無しは無慈悲な夜の女王:05/03/07 09:13:25
ていうか、>15の本も読んでなくて
ファンタジー作家になりたいって、
あつかましくね?

17 :名無しは無慈悲な夜の女王:05/03/07 11:23:30
翻訳ものしか読んでないならありじゃね
ああ、そういう奴にFT作家になって欲しくないつーことか
俺は兵士の代わりに侍、エルフとかドワーフの代わりに妖怪みたいな
小説読みたい。世界規模で日本なやつ

18 :名無しは無慈悲な夜の女王:05/03/07 11:54:59
「最後のボス」とか言ってるんだから、
とうぜんラノベ系でしょ。
翻訳もののみってことはないと思うよ。


19 :名無しは無慈悲な夜の女王:05/03/07 14:06:28
>>14
「名は体をあらわす」
マジレスすると、これファンタジーの基本だから。
そのへんの女の名前借りてくればいい現代小説ならともかく、
ヒロインの名前も自分で考えられない奴にファンタジーは無理だよ。

平凡社か講談社学術文庫あたりから出てる「古事記」「日本書紀」を買え。
読まなくてもいいからヒマなときにパラパラめくれ。
そうしてるうちに本当に「画期的な」ものが出てくるかもしれない。

20 :名無しは無慈悲な夜の女王:05/03/07 14:09:24
まあ俺としちゃ「やまとファンタジー」のたぐいには飽き飽きしてるんだけどね。
上橋菜穂子の「守り人」シリーズくらいいっちゃてないとダメだろ。

21 :名無しは無慈悲な夜の女王:05/03/07 14:25:53
日本もののファンタジーといや、ハワード研究やってる人が書いた
壮絶なのがあったろ。今では絶版になってるやつ。

22 :名無しは無慈悲な夜の女王:05/03/07 14:30:28
>14
荒々しい+男って、そのまま「すさのお」だよ。
いろんな漢字があてられるけど、
「荒男」で「すさのお」がもともとの意味。
それがヤマタを退治したら、まんまじゃん。

23 :名無しは無慈悲な夜の女王:05/03/07 18:55:02
スサノオが
ヤマタノオロチを
倒す
ワイドスクリーン・バロック

24 :名無しは無慈悲な夜の女王:05/03/07 20:55:25
三船敏郎

25 :名無しは無慈悲な夜の女王:05/03/09 04:28:43
日本でエピックファンタジー書いてもラノベとしてしか
発表できなさそうだし

26 :名無しは無慈悲な夜の女王:05/03/11 11:58:22
児童文学って手もある


27 :名無しは無慈悲な夜の女王:05/03/12 01:42:16
ああそうか、評論社とかのハードカバーか

28 :名無しは無慈悲な夜の女王:05/03/12 10:43:54
あれこそ、中身がなきゃどうしようもなくなるよ。
ラスボスとかいってる時点でペケ。

29 :名無しは無慈悲な夜の女王:05/03/13 00:58:59
みんな優しいな。

30 :名無しは無慈悲な夜の女王:05/03/13 02:57:25
SF板の半分は〜

31 :名無しは無慈悲な夜の女王:05/03/13 10:08:28
SF板の半分だ〜

32 :名無しは無慈悲な夜の女王:05/03/16 04:45:57
のえ

33 :名無しは無慈悲な夜の女王:05/03/16 22:30:53
「守り人」の挿し絵は人物がちょいとなあ。
全体の雰囲気とか文様なんかは好きなんだけど。

34 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/03/21(月) 14:03:10
あげ

35 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/03/22(火) 17:01:53
マジカルランド10巻『大魔術師、故郷へ帰る!』(結婚で悩む巻)で
ラストシーンのあの事件、解決されてますか?

36 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/03/22(火) 21:00:14
個人がやってる小説サイトで、ファンタジーでお薦めのところはないでしょうか。
色々検索しましたが、なかなか良いサイトがないのです。

37 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/03/22(火) 21:26:13
ふつうに本読んだほうがはやいような

38 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/03/22(火) 22:32:34
>>37 同意。

小説のファンサイトという意味なら、ぶっちゃけこの板に勝るところないんじゃないかな。

39 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/03/23(水) 01:01:37
>>36
俺も見たことなし
あんまり気合い入れて検索したとは言いかねるけど

40 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/03/24(木) 21:38:33
影のオンブリア買ったんだけど、文字がすごくでかいのね・・・あぜんとした。

41 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/03/24(木) 23:17:20
>>40
個人的には、それだけでハヤカワはダメポ。
ページ数増やして、価格高くしてるよな。

42 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/03/27(日) 00:57:44
影のオンブリア、読了。なんか悪役が最後までかっこ悪すぎていまいち。
出生の秘密も二人それぞれそんな説明の仕方でいいの?って感じ。
これをプラチナで出すより、まだFTで既刊のマキリップ作品を
刷りなおしたほうがよかったんじゃないかって気がする。

43 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/03/28(月) 20:16:52
C☆NOVELSでこの4月から翻訳物を出すんだってね。
折り込みの「本分より」を読んでみたんだけど、
どれも日本語がもうひとつ不自由に感じられるんだけど。
どんなもんだろ?

44 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/03/28(月) 21:47:22
確かに本分じゃあなあ。

45 :吾輩は名無しである:2005/04/03(日) 23:51:05
u

46 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/04/04(月) 04:35:27
一番ひどいのがこれかな

>男がさらに近づくと、夢が洪水のように戻ってくるのを感じた。
>わずかに慎重な面持ちで聞いた。

47 : ◆GacHaPR1Us :2005/04/04(月) 23:49:58
ダンジョンズ&ドラゴンズ モンスターマニュアル 第3.5版 日本語版
http://www.hobbyjapan.co.jp/dd/products/rulebook.html#mm35

を予約したんですが、これはファンタジーに入りますか?

48 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/04/05(火) 00:24:58
とりあえず読め。
それからだハゲ。

49 : ◆GacHaPR1Us :2005/04/05(火) 19:20:26
>>48
予約って言ってんだろ、このふさふさ野郎が

50 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/04/05(火) 20:04:59
ファンタジーテーブルトークRPGのルールブックなんだから
ジャンルとしてのファンタジーになら入る入らないは聞かなくてもわかると思うんだけれど
どういう使い方をするつもりで予約したんだ?

わざわざ質問するってことは普通にD&D3..5rd使ってTRPGするわけでもないだろうし
質問の意図がわからんから答えようがない

51 : ◆GacHaPR1Us :2005/04/05(火) 21:04:03
>>50
ごめん・・・。
オモシロ半分で買っただけなんだ。
どんな設定でモンスターを創造してるのか、気になったんだよ・・・。

52 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/04/06(水) 00:28:49
そういやルーンロードとかいうシリーズが出るらしいが
どんなものなのさ

53 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/04/06(水) 04:19:25
>>51
バカだろハゲ。

54 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/04/06(水) 07:19:11
>52
今下巻まで読んでる。
相手の能力奪って自分のものに出来る魔法があるんだけど・・・取られた方も生かしておかないと効力なくなるんだわ。

だから、相手を弱体化するてっとり早い方法が能力値をとられた方をブチ殺すってことになるわけ。

しかしながら、無抵抗な人間を殺すのはどうしてもためらわれるわけで・・・そこにジレンマが生じるみたいな話になってくる。

ボレンソン悲惨だなぁ。

55 :苗字@会社:2005/04/07(木) 11:41:45
 なんかヌルヌルだな(木亥火暴)
「モルド・シス!!からやり直せ!!!!!!(走召糸色木亥火暴)」
って事だな(核爆)


56 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/04/11(月) 03:25:04
当方学生。質問させてくだせい。
「幻想文学」という言葉は、
誰がいつ何の訳語として使ったのが嚆矢だと思われますか??
個人的には「fantasy」が昭和40〜50年代頃に「幻想文学」と呼ばれだしたと思うのですが。
「幻想」という語は明治10年代っぽい。
誰か博識な方、回答よろしくです。


57 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/04/11(月) 17:16:02
(´・ω・`)知らんがな

58 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/04/11(月) 17:24:52
すみません、知らないならレスしないで下さい。
こっちもチェックするのめんどくさいですから。

59 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/04/11(月) 20:13:22
知らんがな。

60 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/04/11(月) 20:22:03
存じ上げません。

61 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/04/11(月) 22:59:10
学生なら図書館巡って稲垣足穂とか宮沢賢治とか横順の本とか、
自分で調べろ、と説教するのもたるい。

夢幻紳士でも読んで寝ようっと。

62 :56:2005/04/12(火) 00:28:38
>61
 もちろん自分では調査を続けているのですが、
 なかなか答えのようなものにめぐり合えないので
 何かヒントをお持ちの方をと思ったのですが。
 お気を悪くされたのならすんません。

 足穂、賢治、横順では解決出来ないのは確か。

ちなみに58は私ではありません。

63 : ◆GacHaPR1Us :2005/04/12(火) 00:52:22
>>56
うーん、アメリカもSFが入ってくる前はカテゴリー的には「幻想文学」が主体だったような。
っていうか、ロード・ダンセイニなんかも、もともとはファンタジーではなく「幻想文学」だったんだよな。
日本での「幻想文学」の嚆矢はたぶん小泉八雲だと思うな

64 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/04/12(火) 00:55:34
ガチャのあいまいな知識はいりません。
さよなら。

65 : ◆GacHaPR1Us :2005/04/12(火) 01:03:12
トマス・マロリー、トマス・ブルフィンチ、ローズマリ・サトクリフ・・・
「円卓の騎士」の物語も元々各国で騎士物語として伝えられていたものを
日本風にいえば、「日本むかしばなし」のように集大成として、
アーサー王の話にまとめられたものなので、カテゴリーとすれば
歴史文学ではなく幻想文学になるんだよな。

66 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/04/12(火) 01:04:00
おいおいw

67 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/04/12(火) 01:07:18
まあガチャは前も変な仏教知識を披露して恥かいたばかりですから。
そっとしておきませう。

格言
「馬の耳に念仏、ガチャにマジレス」

68 : ◆GacHaPR1Us :2005/04/12(火) 01:07:48
>>67
変なもなにも、あれはあれで根拠はあるんだが。

69 : ◆GacHaPR1Us :2005/04/12(火) 01:09:16
ちなみに、アーサー王の歴史をんじゃ西暦何年ごろの話なのか?と問えば、
それはもう日本の邪馬台国なみに各説が百家繚乱したりする。
こんなの幻想でいいじゃねーかよと。

70 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/04/12(火) 01:11:25
何コイツ
超うぜー

71 :56:2005/04/12(火) 01:12:09
色々ご教示ありがとうございます。
私は「幻想文学」という「日本語の呼称」を
使い始めた人を聞きたいのですが・・・

72 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/04/12(火) 01:13:04
>>71
ガチャに何聞いても無駄です。
他の人の答えを求めた方がいいと思います。

73 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/04/12(火) 01:14:42
自分の喋りたいことだけ喋って消える奴だからなあ…。
もう永遠に消えろと。

74 : ◆GacHaPR1Us :2005/04/12(火) 01:15:45
>>71
日本の近現代文学史
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E8%BF%91%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E6%96%87%E5%AD%A6%E5%8F%B2

75 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/04/12(火) 01:20:37
よくできました。

76 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/04/12(火) 01:27:06
この程度のコテということよ。

77 : ◆GacHaPR1Us :2005/04/12(火) 01:30:33
なにもしないよりマシ

78 :71:2005/04/12(火) 01:30:36
>74
 「幻想文学」というジャンルは文学史的には等閑にされていますよね。
 なんか複雑な問題持ち込んですみませんでした。
 あと一年、学校で勉強しまつ。。。

79 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/04/12(火) 01:33:36
ずっと昔っからあったもんだろうが澁澤の影響が一番大きそう

80 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/04/12(火) 01:35:13
>>77
お前にかぎれば何もしない方がまし。

81 : ◆GacHaPR1Us :2005/04/12(火) 01:37:17
過去の歴史を見る場合、結局我々は現在の言語や意味、定義を定規にせざるえない。
たとえば「幻想文学」っていう単語を何時、だれが使い出したか?を問うても、
結局、その「幻想文学」あるいは広義の「ファンタジー」の意味からの歴史しか現れない。

「幻想文学」という単語に着目して、調べる、っていう姿勢は正しいと思うよ。
ただ、それはWEB上では現れないと思う。カムイコタンの蔵書がWEB上に現れず、
北海道の大学に死蔵されているのと同様に、これは「本」の「文字」の上から調べるしか
ないものだから。それ故にキミにとって調べがいのあるものになるだろう。

82 :71:2005/04/12(火) 01:38:26
>79
 あ、やはりそう思いますか?
 私は卒論で澁澤を扱い、そこから明治大正の「幻想文学」に遡及していったのです。
 『幻想文学全集』とか『日本幻想文学全景』とか
 いろいろ出版されていますが、
 「幻想文学」という語彙は明治大正には一向に出ないのです。
 個人的にはアトリエOCTA『幻想文学』かなとも思ったり。

83 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/04/12(火) 01:39:11
またそういういい加減なことを言う…。

84 :71:2005/04/12(火) 01:42:20
誰かへ。
訳語の対応としては
fantasy = 幻想文学
はガチだと思っていますか?

85 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/04/12(火) 01:42:42
79の意見は役にたつな。


86 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/04/12(火) 01:44:24

>ずっと昔っからあったもんだろうが澁澤の影響が一番大きそう

「ずっと昔」がいつか、だね。



87 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/04/12(火) 01:46:32
想像もつかなかったので「ずっと昔」と書きました

88 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/04/12(火) 01:50:17
>>77
そろそろ求められてないってことに気付こう。

89 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/04/12(火) 02:52:40
頭の弱い子をいじめるのは関心しないな

90 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/04/12(火) 08:53:48
アンチ必死だな

91 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/04/12(火) 10:28:53
>>個人的にはアトリエOCTA『幻想文学』かなとも思ったり。

ハズレ。もっと前からある。
どうせならここで訊いてみれば?
『幻想文学』の関係者が答えてくれるかもよ。

ttp://www23.bird.to/~ushigome/bbs/gensou.html



92 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/04/12(火) 16:23:01
>>91
情報ありがとうございます。
早速過去ログ漁らなきゃ・・・

93 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/04/12(火) 20:49:53
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
>ライトノベルと呼ばれる、ヤングアダルトに購買層を絞った
>ジャンルが登場した。俗に言う漫画小説である

「漫画小説」なんて言葉、俗に使うのか…?

94 : ◆GacHaPR1Us :2005/04/12(火) 22:45:34
神、いわゆるゴッド

95 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/04/20(水) 13:26:25
ファンタジーといっても広いけど、今買えるファンタジー雑誌ってどんなのがありますか?
ええと、『ドラゴンマガジン』とかはなしでお願いします。

96 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/04/20(水) 14:34:53
>>94
はいはい消えましょうね。

97 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/04/20(水) 23:40:16
非ライトノベルでファンタジー?
MOEとかか?

98 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/04/21(木) 00:25:02
正直ラノベとファンタジーの区別がつかない
アスプリンってラノベでいいよね?('A`)

>35
何が言いたいのがよくわからんが、『魔法探偵社よ、永遠に!』でほとんどの事は解決しとる

99 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/04/21(木) 00:44:30
>95
とりあえず「SFマガジン」。
SFが主体だけど、ファンタジー率が高い月もある。

100 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/04/21(木) 00:45:56
アタイこそが 100へとー

101 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/04/26(火) 01:01:30
>>95
「SFマガジン」とたまにファンタジーじみた特集をする「ユリイカ」
げ、あとが続かん

102 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/04/26(火) 01:04:12

暇つぶしの館。

http://z.la/ywmig

ネ申。



103 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/04/26(火) 01:26:47
>>95
週刊少年ジャンプ

104 :95:2005/04/27(水) 01:02:53
なるほど、「SFマガジン」は読んでいませんでした。ありがとうございます。
「ユリイカ」は『指輪物語』特集号だけ読みましたが、バックナンバーは欲しくなりました。
週刊少年ジャンプはたまに立ち読みするだけで満足しています。

105 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/04/27(水) 16:59:43
・舞台は東京
・ガソリンを飲む悪魔の王子(骸骨の姿をしている)が登場
・主人公のおばあちゃんが不思議な力を持っている
・主人公はの男の子悪魔の王子に狙われている少女を助ける
・悪魔は少女を嫁にしようとしているが、不思議な微笑みに邪魔され上手くいかない
・不思議な力を持った刀で悪魔と戦う
・おばあちゃんが不思議な力をこめた小さなだるまが主人公の身代わりになる

こういった話の小説を探しています。
日本の話らしいのですが、タイトルがどうしても思い出せません。
1970年ごろに読んだものです。

106 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/04/27(水) 17:13:57
>>105
コピペです。

107 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/05/01(日) 14:20:47
中央公論社Cノベルズファンタジアの翻訳ファンタジーを買った人いますか?
「盗賊の危険な賭け」を読んでみたけど、日本のライトノベルと早川や創玄の
FTの中間くらいでなかなか読みやすかった。翻訳文にも問題があるようには
思えなかったし。
ただ「キリス=キリン」は絵の腐女子度が高すぎて買えんかった。。。


108 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/05/01(日) 21:16:01
>>107
キリス=キリンは中身も腐女子度高くなるかも
今は、まだ主人公(少年)の成長に焦点あてているから気にならなかったが
主人公と、その世界の最重要人物 王(キリス=キリン)とは恋仲関係っぽいし
 まあ原書読んだわけじゃないから、確かなこと言えんが・・・・
これから先そっちに焦点当るかもしれんし・・・・
 でも作品の中の世界そのものは、綺麗で面白いよ




109 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/05/01(日) 22:26:55
向こうで山と出ているファンタジーから、それなりに売れてる作品を選んでるはずで、
質的には悪くないと思うよ。

あとは翻訳文しだいだけど、ぱらぱらと読んで、当方は「盗賊の」はok、「キリス」はダメだった。
どうも日本語になってないな、と思ったけど(46の書き込みも俺)腐女子度が高いから
合わなかったのかもしれない。

110 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/05/12(木) 13:29:04
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200505/gt2005051203.html

 “世界3大ファンタジー小説”の中で、映画化されていない最後の巨編
「ナルニア国物語 第1章ライオンと魔女」が実写映画化され、このほど
ニュージーランドでの撮影が完了した。先に映画化された「指輪物語」
(ロード・オブ・ザ・リング)と「ハリー・ポッター」はいずれも大ヒット。
米ディズニー社は100億円以上の製作費を投入し、
先発2作を超えるメガヒット・シリーズ化を狙っている。


世界3大ファンタジーが指輪とハリーポッターとナルニアだと言うのか。

111 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/05/12(木) 23:04:51
それ、自分もカチンときた。
指輪とナルニアはともかく、ハリポタはないだろう。
記事を書いた人間は、ファンタジーをまったく知らないにちがいない。

112 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/05/12(木) 23:18:05
そうだそうだ
残った一席はスレイヤーズのための場所だぞ

113 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/05/12(木) 23:19:25
>>112
ハリポタよりはいいかもと思ってる俺がいる。

114 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/05/13(金) 01:49:21
つーか。

今は「ファンタジーの古典」とくくられてるけど、もともと、
指輪は「60年代のヒッピーの聖典」、日本風にいえば「全共闘世代の愛読書」。

他をおとしめる気は全くないけど、読者層が明らかに異なってる。

(あしたのジョーとドラゴンボール(とポケモン?))


115 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/05/13(金) 09:02:25
指輪・ナルニアとハリポタじゃ何もかもスケールが違いすぎるだろ。
ハリポタなんて、売れた理由セカチューと一緒だろ?

116 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/05/13(金) 16:47:17
セカチューと一緒…とは?
ハリーポッターもハーラン・エリスンのタイトルのパクリなのか?

117 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/05/13(金) 20:29:51
三大ファンタジーで指輪ナルニアハリポタ
いわゆるイギリスから見たらかな
ハリポタよりも梟模様とかの方が好きだが

118 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/05/13(金) 20:45:57
ザンスって今何巻まで出てんの。

119 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/05/13(金) 22:06:22
13、4巻ぐらいでてたような・・・>ザンス

なんかまた新刊が出てたけどこれでも12年も前の作品なんだよな。
本国だと今何巻行ってるかは知らん。

それにしても良く翻訳が続くね。そんなに売れ行きがいいのか、訳者の山田和子がハヤカワの弱味を握ってるのか真実はわからない。

120 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/05/14(土) 03:22:13
『メルジューヌ奇譚』っていうヨーロッパの古いファンタジー物語が有るんだけど、
それに関する詳しい情報(書物もしくはサイト)を探しています。
ググってはみたのですが、一件もひっかからない。
誰か知っている人、居ませんか?


121 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/05/14(土) 07:34:57
>>116
「今更こんなもん」なものを出してみたら、普段本を読まない層に「わかりやすい」とウケた。

そんな感じの意ですた。

122 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/05/14(土) 10:54:26
なるほど。

123 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/05/14(土) 12:49:12
>>120
下半身が蛇の水の精のこと?
子供の頃「世界のこわい話」か何かで読んだ覚えがある。
たぶん「メリュジーヌ」とか「メルジーヌ」が一般的な表記だと思う。

ぐぐってみたらこんな説明が。
http://ha5.seikyou.ne.jp/home/seamew/profile/diary12.htm




124 :120:2005/05/15(日) 01:41:29
>>123
「メリュジーヌ」が一般的なんですね。ありがとうございました。
自分でググって調べてみます。

125 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/05/19(木) 22:50:18
鳥姫伝をよみはじめたのだが、
唐代で北京が出てくるのでハテ?と首をひねることしきり。

126 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/05/19(木) 23:51:50
>>124
小論だけど、以下のやつはなかなか面白かったと思う。
長谷川博子「森の妖精メリュジーヌ―異界・女・生と死―」草光俊雄・小林康夫編『未来のなかの中世』東京大学出版会

127 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/05/25(水) 01:17:45
物語コレクションでゲド戦記が欲しい・・・

128 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/05/26(木) 22:32:02
ナルニアの新装版を見つけました。
カラー版だったんですね。
うーん、これでは物語コレクションで出る見込みはなさそうですね。
ホッビトにゲドはこれであつめたから、ナルニアもこれで集めたかった・・・
そーいやまだゲドの外伝が物語りコレクションで出ていませんな。
・・・出ないのかな?

129 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/05/28(土) 00:27:27
なぜ誰も書きこしてくれないんだよー
3連続じゃないか投稿。

130 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/05/28(土) 19:56:32
俺もゲドはコレクションで買ったんだけど失敗したかも
五巻のコレクション版、汚いのを一冊見かけたきりで未だ買えてないし
外伝に至っては出ないかもしれないもんなあ……

131 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/05/29(日) 21:48:11
ハヤカワの七月の新刊

『エルダ 混沌の〈市〉(上・下)』 ジュード・フィッシャー/金子司訳
   魔法が台頭しつつある混沌の世界エルダで若
   者たちが織りなす、愛と欲望と戦いの幻想譚


132 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/05/30(月) 01:39:54
何者だ、と思ったら指輪映画の公式ガイドの作者か。
便乗本が売れたんで単独長編出してもらえたんだな。

と思ったら公式HPによるとハーパーコリンズの編集者で
M. John Harrisonと本を4冊出してた。
これが最初の単独長編シリーズだけど。

アマゾンの読者の評価は割れてるね。高いのと低いの。
M・ジョン・ハリスンと組んでたってことは、まあ才能はあるんだろうな。
「文学的なファンタジー」じゃない、らしいけど。

133 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/05/31(火) 20:43:18
質問です

アスプリンのスレって無いのでしょうか?

134 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/06/02(木) 19:24:05
8月10日に倉敷の美術館で、たつみや章先生の講演会があるよ。
行こうか迷ってるけど、整理券が無くならないうちに行くべきか。

135 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/06/05(日) 01:38:00
ナルニアカラー版かったぞい!


136 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/06/06(月) 20:41:32
「ネバーウェア」のDVDがでるにゃ。
日本版にゃ

137 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/06/09(木) 23:22:55
指輪物語をファンタジーの元祖とするなら、真祖になるだろうジョージ・マクブライトのリリスを読んだ。結構面白いね。

138 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/06/15(水) 21:56:55
>>125
あの作者確信犯なんで気にせず読むよろし

139 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/06/17(金) 04:07:30
>>125
1920年代、プッチーニのアホオペラ「トゥーランドット」が世界的な成功をおさめて以来、
毛唐どもの心のなかで「ペキン」は偉大なる帝都でありつづけてきたんだよ。
唐ろうがなんだろうが、とにかく北京じゃないとグッとこないんだろうな。あいつらは。

140 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/06/18(土) 10:03:23
やっかいなもんだな。
あちらの都というと長安か洛陽というイメージだけど

141 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/06/18(土) 11:04:12
ついでに言えば、その「ペキン」には冷徹な美少女皇女さまが君臨していないといけません。
詩を吟じひたすらおのれの不幸をなげく気弱マンダリン(お役人さん)も欠かせません。
やっかいなものです。

142 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/06/25(土) 22:09:31
ザンス新刊がほしいじょ!!

143 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/07/10(日) 19:19:12
なかなかおもしろいなファーシーアの一族

144 :吾輩は名無しである:2005/07/16(土) 12:01:59
t

145 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/07/16(土) 20:30:13
折れた魔剣読んだ。すげー。

146 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/07/17(日) 16:59:18
でも文庫なのに1冊1300円しかも上下巻て悲しくなる>ファーシーア
どっかの文庫で「想像力と数百円」なんて言ってた時代が懐かしい。
今、手元不如意だから。

147 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/07/17(日) 20:42:54
ザイーガ:【MOVIE】少女は人形で遊び、人形は少女で遊ぶ、そして両者はひとつになる
http://blog.livedoor.jp/parumo_zaeega/archives/28078787.html

なんかいい感じだよ。

148 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/07/17(日) 20:50:37
確かに1冊1300円は痛いが仕方ないと思うぞ。上下分冊で同時発売というだけで
良心的。他の2倍の厚さがあるし、4冊買ったと思えば・・・。
早川みたいに分冊されたりハードカバーで出されるよりはずっといい。

149 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/07/18(月) 00:44:31
そうかなあ、1300円はカバー版でもおかしくないっしょ
数でないから仕方ないかもれないけど、個人的に文庫・新書は三桁

150 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/07/18(月) 15:18:53
もうそんな時代は90年代で終わったんだ
あきらめよう

151 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/07/19(火) 13:50:28
>>149
諦めれ。
文庫の価格は上がったが、その分今まで古書でしか読めなかったりしたものが復刊されたりもする(大部数が見込めない反面、一定の需要はあるからな。

152 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/07/19(火) 15:56:26
値段もいいけど、昔より分厚いよ。
創元はみっしりつまってるし。
ファーシーア3巻は、2巻より分厚いそうな。
1500円いくのか?

153 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/07/22(金) 21:40:36
149じゃないけど、同じく文庫・新書はせめて三桁に押さえてほしい。
確かに創元はぎっしり詰まってるからまだいいけど。
妙に字の大きい早川でやられたら腹立つな。きっと。

154 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/07/22(金) 23:01:53
出版点数が減るだけだろう

155 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/07/23(土) 00:16:25
海外ファンタジーを読み続けてて、文庫の値段はもう大分前に諦めたよ
出してくれるだけでありがたいとか思う時代もあったしね
ジャンル維持のためにすべて新刊で買ってるさ・・・

156 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/07/26(火) 11:52:42
価格よりサイズだよ問題は。
ハードカバー本など置く場所はない。

価格は倍でも良いから電子書籍でだしてほしい。

157 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/07/31(日) 18:12:51
電子書籍なんてキモくてよめねぇ

158 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/08/07(日) 11:54:05
ファンタジー小説弓術大会
エントリー選手
1 レゴラス(指輪)
2 ラッキール(エルリック)
3 レルドリン(ベルガリアード)
4 マーティン・ロングボウ(リフトウォー)

159 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/08/20(土) 00:50:17
age

160 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/09/03(土) 23:56:52
ADD(DD)なゲームたち(PC、コンシューマ共に)
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/retro/1125749869/


161 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/09/06(火) 19:47:35
質問したいんですが、
ファンタジーで魔力による身体強化とかファイヤーボールとかが出てきたのってどのへんからなんでしょうか?
映画の指輪物語にそういうのがほとんど出ていなかったので。

162 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/09/06(火) 20:04:54
世界各地の神話まで遡れます。

163 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/09/06(火) 20:05:09
それはもっともっと遥か昔からあるネタかと。
ギリシャ神話とか?

164 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/09/06(火) 20:13:11
このスレでニアミスとは……。

165 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/09/06(火) 20:28:40
奇跡だな

166 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/09/06(火) 23:01:33
「神の雷」ってのは多いと思うけど、ファイアーボールって神話であったっけ?

身体強化の神話っていうと
「竜の血を浴びて不死身になったけど木の葉がくっついてて
血がかからなかった部分が弱点に」とかかな。

孫悟空に「鋼の身体に」、って術はあったような。
(術じゃなく天の炉で生きたまま錬成されたんだっけ?)

167 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/09/06(火) 23:18:46
形状を球体に限ってしまうならもしかしたらないかもしれないが、
魔力(神の力)で何もないところから火を出したりするのはいくらでもあるです。

168 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/09/06(火) 23:28:17
ギリシア、北欧神話では記憶がないけど、あったっけ?
(攻撃用途に火を出して敵にぶつける)

まあ、「ラーマーヤナ」とかならありそう。

169 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/09/07(水) 04:15:05
確かにそうですねありがとうございました
更に質問するとスカラヘイスト相互干渉w、とか、積層結界魔法陣とか
ドラクエ的というか手のこんだことwをしだしたのはいつごろなんでしょうか。

170 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/09/07(水) 05:01:09
そういうのはやっぱり映像から来てるんじゃないの?
アニメの「幻魔大戦」で超能力のオーラびよよ〜〜んとか
大友の「童夢」で超能力爺さんを壁に押し付けるときに
球形に壁がへこむ、とか、
そういうのが、アニメや漫画で一般的になって
ゲームに流れ込んだんじゃないの?

171 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/09/07(水) 21:59:35
アニメはよく知らないから分からないけど
TRPGやボードゲームなんかの方が早そうな気がする

172 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/09/07(水) 22:07:32
D&Dとか?

173 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/09/08(木) 00:13:36
一応、指輪物語のガンダルフも火術を得意にしてるんだが
映画版では「チープに見えるから」と意図的に描写を避けたそうだ。


174 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/09/08(木) 00:16:33
そういう作風〔こむずかしい専門用語をちりばめる〕外国の作家っていますか?

175 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/09/08(木) 00:25:21
指輪の雪山の上での閃光うんぬんが攻撃魔法の元祖と聞いたことがある。

身体強化魔法は現実に行われている。
一種の催眠なわけだけど。

176 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/09/08(木) 05:20:43
169のいってるのは違う魔法の重ねがけで効果を高めるってのでいいの?
ゲームっぽい、敏捷性向上と攻撃効果向上の2段がけとか
HPの高い戦士に防御上昇の呪文かけて、さらに「挑発」や「身代わり」唱えて
攻撃を集中させて、他のメンバーの安全性向上、とか。

神話系だと、神様がごちゃごちゃと重ねがけはしないから、ないんじゃないかな。
封神演義とかマハーバーラタとか、兵器が出てくる古典だとありそう。
あと、アンノウン系の「論理的な魔法」タイプのファンタジーなら、あってもおかしくはない。

確実なのはD&D以降だと思う。
魔法の記憶数制限というD&Dの魔法設定のもと、といわれるのがヴァンスの
「死にゆく地球」シリーズだけど、1巻(残りは未訳)には効果向上のための
重ねがけはなかったと思う。同時にいくつか使う、ってのはあったような。

177 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/09/09(金) 12:06:05
>>161
そういうわけでやっぱD&Dだと思うわ。
規格化されたコマンド+魔法効果の組み合わせは。
これをファミコンソフトという形に改造したドラクエやFFは、
言うなれば「指輪物語」の奇形の孫たちと言える。

一方で忍法帖や伝奇小説・漫画の「必殺技を叫ぶ伝統」ってのもあって、
このふたつが一緒になって80〜90年代に>>161が言うような状況がうまれた、と。

178 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/09/20(火) 07:23:56
どこかの資料サイトで吸血鬼に関するものを調べていると、一つ面白い記述のものをみつけました
が、資料サイトが閉鎖していて、しかも古い記憶なもので名前を忘れてしまって…

特徴を書いてみますので、もしも思い当たるものを知っている方が居たら、お教え下さい。

・吸血鬼の一種。霊的な存在で、生身では手出しできない。
・墓から現れる。
・狼が弱点らしい。(体の部位、足などを噛まれると…)

よろしくお願いします。

179 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/09/20(火) 07:37:38
あ、ここage進行なのか。質問スレだもんね。

180 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/09/20(火) 11:31:17
>>178
>霊的な存在で、生身では手出しできない。
ここは吸血鬼の基本じゃない?

181 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/09/20(火) 18:04:52
>>180
元ネタのスラヴ伝承も、ドラキュラ伯爵も、普通に肉体はあるぞ?
ただ肉体ダメージがまず致命傷にならないってだけで。


182 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/09/20(火) 18:27:40
>>161 「封神演技」に突火槍という武器がでてくる。
突火槍は12世紀に実在した火薬兵器なので、封神演技にとり入れられたのは12世紀以降だとは思う。

183 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/09/20(火) 18:32:03
>>56>>161のような質問にめっちゃ興味ある。だれか本格的に調べてくれ。

184 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/09/20(火) 21:05:13
>>181
スラヴ伝承では肉体のないものもあったはず。

185 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/09/20(火) 21:57:21
吸血鬼の事典(青土社刊)を読むと、
狼が吸血鬼と敵対するのはスラブやジプシー伝承で、
ルーマニアでは白狼がジプシーの墓場の守護者で地下から這い出た吸血鬼を食べるし、
ユーゴのコソボでは吸血鬼は最後に狼に引き裂かれるという話があるらしい。

186 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/09/20(火) 22:15:50
それと「幻想文学」だけど、
「怪奇」が頭についている幻想文学は、
新人物往来社の「怪奇幻想の文学」の一巻「真紅の法悦」
(昭和44年)のあとがきの最初の一行目に出てくるし、
単に「幻想文学」なら朝日新聞社の「幻想文学」(トドロフ著・昭和50年)
が一番早かったんじゃなかったっけ?

「幻想文学」という言葉が用いられるまでは「幻想小説」っていうのが
用いられていた記憶がある。
いんなあとりっぷの復刻本て原題はどうだったんだろう・・・・・・

誰か博識な人に教えを請いたい。

187 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/09/21(水) 04:37:38
どうやら「狼に弱い」については吸血鬼にわりと多い傾向みたいですね
となると、こればかりだとヒントになりにくい…
つまり

・墓から現れる。
・霊的な存在。

の二点に当てはまる、吸血鬼の関連を考えればいいのかな
一応ダメだったら、代わりに「吸血鬼」と「狼」の関連性についての資料にたどり着ければ、結果オーライなんだけど。

188 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/09/21(水) 10:59:38
>>186
ああ、そういえば「文学」って呼ぶ為には、
お高くとまった爺どもの抵抗を打ち破る
必要があったんだった。
割りと最近の話なんだね。

189 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/09/21(水) 20:53:05
「幻想文学」についてもう少し調べてみた。

国書刊行会が世界幻想文学大系の最初の本
「創造者」を出版したのが1975年5月
雑誌では「幻想文学」の元になった金羊毛
(「幻想文学研究季刊誌」との記述有)の創刊号が出たのが1980年6月

やっぱり、トドロフの本が一番早いみたいだ。
積読本の中から出てきたので少し詳しくデータを書いとく。
書名:「幻想文学 構造と機能」
著者:ツヴェタン・トドロフ
訳者:渡辺明正(京大教授)・三好郁朗(大阪市立大学助教授)
出版社:朝日新聞
出版年月:1975年2月
総ページ数:293ページ

ちなみに原題は”Introduction a la Litterature Famtasique”(アクサン記号は省略)。
拙いフランス語の知識から考えるに、
>>56の想像していた単語の”fantasy”ではなくて、
”fantastic literature”なんじゃないの?

190 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/09/21(水) 20:59:14
>>188
>お高くとまった爺どもの抵抗を打ち破る
>必要があったんだった。
澁澤とかはそんな考えがあったかもしれないけど、
単に「幻想文学」と呼ぶ必要性がほとんどなかったんじゃないの?

大衆文学の1ジャンルだった上に、
「推理小説」「SF小説」等と同様に「怪奇小説」「幻想小説」で
事足りていたんじゃないかな。

国内に眼を向ければ、それこそ69年に出版された名アンソロジー、
「異端の文学」(新人物往来社)ぐらいでしょ、「文学」とか付けていたのは。

191 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/09/21(水) 23:23:34
トドロフの影響で国書が三ヵ月後にそういうタイトルにするってことはないんじゃないかな。

192 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/09/22(木) 02:59:42
ベルガリアード物語って、表紙がラノベ臭いから敬遠してるんだけど、面白いの?

193 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/09/22(木) 09:59:02
ラノベアレルギーがあるならやめた方がいいよ。

194 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/09/22(木) 20:30:22
>>191
>トドロフの影響で国書が三ヵ月後にそういうタイトルにするってことはないんじゃないかな。
編者である紀田順一郎と荒俣宏が原書の存在をどれほど知っていたかは不明だけど、
原書は1970年に出版されている。

以下は調べてわかった事。
・「牧神」1号(1975年1月)に世界幻想文学大系の広告が掲載されている。
・荒俣宏は「真紅の法悦」の解題の書き出しで
 「怪奇幻想文学の歴史は、そのまま人間史の一断面であった」と書いている。
・国会図書館の蔵書を調べる限り、「幻想文学」という単語を
 タイトルに用いた一番古い書物はトドロフの「幻想文学」である。

広告の掲出時期や、書物の紹介の文章等で用いられた時期の調査は、
他の人にお任せします。




195 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/09/24(土) 10:05:31
1935年発表の「ドグラマグラ]を走り読みしたけど、
幻覚や幻魔ということばはでてきても、幻想は出てこないね。
ただ、巻末の紹介文で、塚本邦雄が幻想世界ということばを使ってる。
でも、おそらくはドグラマグラが再評価されだしたという1962年以降のことばだと思う。

196 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/09/24(土) 12:44:26
前に図書館で偶然見つけて読んだ本なんだけど、どうしてもタイトルが思い出せない・・・
2000年だか2001年だか年号の後に、「少年」だったかそれとも赤ん坊系だったか・・・とにかくそういうタイトルの本
背表紙は黒地に赤い箔押しみたいになってたはず
中身は近未来を揶揄ったショートストーリーの集まりで、シミュレーションシステムで市を管理しようと思ったら自分を計算に入れてなくて失敗した市長の話とか、
様々な形でコンピュータを身につけた学生がテストでカンニングをするのを防ぐにはどうしたらいいかと考え、それ自体を試験問題にしてしまう教師の話とか、
チャンネルが無限ほどあるテレビは常時付きっぱなしでOFFがなく、休みたい人のための「画面に何も映さず音も出ない番組」が高視聴率を叩き出しているとか、
携帯みたいな多機能デバイスで全てが管理されるようになった世の中、それを落としてしまった男が車に轢かれても誰にも気付いてもらえない・・・とか
そういう話が沢山あった
誰か思い当たる節があったら教えてくれ・・・



197 :ファンタジスト:2005/09/24(土) 13:23:00
初めまして、ファンタジー大好きです。いろんな話聞かせてください。
純粋な幻想はすきです。特に、この世ではありえない事が大好きです。
隕石が落ちてきたりとか・・・。^^では!

198 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/09/24(土) 17:28:47
>>197
あ、君、もう来なくていいから。


199 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/09/24(土) 21:15:42
>>196
勘で答えるが、ゲームキッズ 渡辺浩弐

200 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/09/24(土) 22:15:18
>特に、この世ではありえない事が大好きです
>隕石が落ちてきたりとか

>100gの隕石⇒全地球で年間約1万9000個
>1kgの隕石⇒全地球で年間約約4100個
>10kgの隕石⇒全地球で年間約830個
>と推定されています。そして、
>地表全体に落下する隕石の総質量⇒年間およそ100万s
ttp://contest.thinkquest.jp/tqj2000/30307/nazo.html


201 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/09/24(土) 22:40:27
ええっ、この地表全体で年間100万kgっていうのは本当なのか?
ここでいう地表ってのは、地球の大気っていう意味じゃないのかな。
大半は燃えつきてなくなってると思うんだけど。
直径10メートルでも燃えつきてなくなるみたいだし。なんか信じられない。

202 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/09/25(日) 07:41:40
>>199
そうだ、そうだった!ググったら見つかったよありがとう!

「1999年のゲームキッズ」・・・
俺が思っていたタイトルは「2001年少年」――一文字も合ってないじゃんかw

本当ありがとう。

203 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/09/25(日) 18:49:32
boardsofcanadaって知ってる人いる?

204 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/09/25(日) 20:00:02
>>203
こちらの方がいいんじゃない?
SF板的おすすめ音楽
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/sf/1008177147/

前も彼らが影響を受けた本だかを知っている人って質問していた人?
だったら、残念ながら、オイラはしらない
知っているのは、マーク・ボランが、ブラッドベリの短篇集を読んで
自分のバンドにTyrannosaurus Rexって付けたことくらいだね^^

205 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/09/25(日) 20:32:36
>チャンネルが無限ほどあるテレビは常時付きっぱなしでOFFがなく、休みたい人のための「画面に何も映さず音も出ない番組」が高視聴率を叩き出している
という部分だけ見て「愛しの未来ちゃん」思い出した

206 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/10/03(月) 20:42:22


207 :告知:2005/10/04(火) 07:57:35
この板のBBSメニューの表記を
省略型の「SF」から「SF/FT/ホラー」に変更するように
運営板に申請しました。変更申請の理由は、
元々この板の正式名称はSF・ファンタジー&ホラーであるということ、
板の公平と回転率増加につなげることができるということ、
などです。
こちらhttp://book3.2ch.net/test/read.cgi/sf/1126782570/l50第四回SF/FT/HR板元老院 議題:bbsmenu改
において申請が決定しましたので、告知します。

208 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/10/09(日) 17:28:00
誰もレスして無いなw
無言の同意なのか誰も気付いてないのか。

209 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/10/09(日) 18:23:37
このスレはファンタジーアイデアの真の元祖を求めるスレなので、
板の略称なんかはどうでもいい。

210 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/10/09(日) 20:32:29
そんなハイレヴェルなスレだったんだ・・・

211 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/10/09(日) 20:33:19
変わるって言ってもスレ欄のタブがでかくなってうざくなる位だし

212 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/10/09(日) 22:51:29
興味ある奴は議論に参加してるだろうし、
もとから興味ない奴は告知見ても無反応だよ。

213 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/10/10(月) 08:27:22
>>211
たしかにそれは困るな。
でかいディスプレイほしいなあ。

なんの話だっけ

214 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/10/10(月) 10:37:25
「幻想文学」という言葉の初出についてです教授

215 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/10/15(土) 10:26:56
ゲームだが、ワンダと巨像
http://www.1up.com/do/feature?cId=3144696

遂に日本にもこういう世界観を描ける作家が出てきたかと感動した

216 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/10/15(土) 16:42:23
>>215 英語でわからへん。日本語で要約してくれ。

217 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/10/15(土) 19:42:48
>>216
215ではないが、漏れもワンダは期待してる。

公式の「巨像」カテゴリで動画見れるから
それ見るのがどういうゲームかわかりやすいかと。
ttp://www.playstation.jp/scej/title/wander/

218 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/10/16(日) 01:42:11
ゲームの世界観といえば、モンスターハンターも捨てがたい
ワンダもそうだけど、戦闘時の敵とのスケール感が抜群に良い

219 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/10/20(木) 17:24:24
【質問】ラノベとファンタジー文学での戦闘(またアクションシーン) の描写の違いは?

220 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/10/20(木) 17:46:25
んなもんねえよ。
ラノベの戦闘描写に傾向はあるかも知れんが
ファンタジー文学ってなんだよ。

221 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/10/20(木) 18:55:49
むかしの方が、地味に剣で戦い、頑張って倒す感じ。
最近になるほど、術や現象などで倒すことが多いような。

222 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/10/20(木) 19:52:21
聞き方間違ったかな。戦闘描写におけるラノベとファンタジー小説(でいいのかな?)の境界線ってどこ辺りかな?ここまでならファンタジー小説、こっからはラノベ、みたいな

223 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/10/20(木) 19:52:41
>>219
マジレス。
格ゲーと戦記絵巻の違い。

224 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/10/20(木) 19:54:59
つーか戦闘描写がラノベとファンタジーを分ける基準かよ。
もう一回マジレスすると、
どうやらおまえの読んできたのは全部ラノベだし、
書いたものは必ずラノベになるから
心配しないでどんどん書け。

225 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/10/20(木) 20:21:34
大体想像が固まってきた。文才無いから言葉では表現しにくいけど、ラノベは格闘描写が細かいってことかな?

226 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/10/20(木) 20:31:14
まあ格闘描写を文字できちんとやりたいなら、
海外ファンタジーよりは時代小説がおすすめ。

227 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/10/20(木) 20:37:15
コナンとかゾンガーだと、
怒ったら、(勝手に体が動いて)
相手死んでた、みたいなのが多かったな・・・。

228 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/10/20(木) 20:51:33
お釈迦さまが主人公のゼラズニイ「光の王」では、
なんかよくわからん妖魔や光や武器がとびかって
気付いたら死屍累々みたいなアクションシーンだったな。

一般に海外ファンタジーのアクションシーンは少ないし、
あっても技がどうの構えがどうの敵の癖がどうのというのは見たことない。
まあ、ああいうのは日本人好みの描写なんだろな。

>>225
海外小説のアクションシーンでは
ヘミングウェイの戦争短編(WW1とスペイン内戦、WW2ものがある)や
「鷲は舞い降りた」などのスパイスリラーが勉強になるよ。

229 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/10/20(木) 21:02:43
オレはラノベ以外は海外ファンタジーしか読んだことないけどやっぱり大抵は大雑把な戦闘描写なんだよね。日本産のファンタジーって言ったら何がお勧め?

230 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/10/20(木) 21:09:00
俺は、山田正紀の「闇の太守」ってのが和製ヒロイックファンタジーとして
よかったのだけれども(適度に時代劇で、適度にヒロイック)
このスレ的には、この分類(「闇の太守」=ヒロイックファンタジー)
はおかしいのかもしれん・・・。ごめんよぅ(´・ω・`)ノシ

231 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/10/20(木) 21:41:51
>>229
児童文学。
上橋の守人シリーズとか

日本じゃ大人向けファンタジーとかはそもそもあまりないよな。

日本じゃ戦闘描写に手間をかけるのは、漫画なんかも同じだな。
ドラゴンボールがアメリカに行ったとき戦闘描写だけで何話も続いたりするのが衝撃的だったとか。

232 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/10/20(木) 22:11:35
個人的には好かんけどねー

233 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/10/23(日) 09:57:42
>>229
続編ものが好きなら「アルスラーン戦記」
新作系ならラノベ系か「スカーレットソード」
かねぇ。「半魔」は期待ほどではなかったし。

234 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/10/23(日) 10:20:49
>>233

アルスラーン、間が空きすぎたからかあまり評判が良くないな

235 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/10/23(日) 16:46:17
>>229
戦闘描写で味を出しているのが椎名誠「武装島田倉庫」
異態進化三部作のひとつ。
椎名誠はとにかく擬音と突き放し感がすごいね。

236 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/10/28(金) 14:20:05
剣と魔法の世界で出てくるような魔法の品について調べたいんですけど
そんなのがまとめてあるHPってありますか?
魔法を使うときの触媒とでも言えばいいかな。例えば先端に宝石の付いた杖と
か魔力がある護符だとかネックレスとか水晶玉です。


237 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/10/28(金) 16:07:00
寡聞にして知らんな。
既存作品に出てきた魔法アイテムリストなら
それ用の本が新紀元社かどっかから出てそう。

238 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/10/28(金) 16:09:15
戦闘描写の優れたラノベって何?

239 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/10/28(金) 16:23:00
おとうちゃん、それはラノベ板で聞いたってんか

240 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/10/28(金) 17:03:25
個人戦闘の戦闘描写なあ・・・
SFはSFで科学的な大仕掛けをメインにもってくるし、
ファンタジーはファンタジーでステキパワーがメインだから、
肉体的にリアルな個人戦闘が出てくるとステキさが薄れるし。
こんなこと書いたら怒られるかもしらんが、
「ジョジョの奇妙な冒険」の戦闘描写なんかはそういう意味ではステキだと思うぜ?

SFとファンタジー、この2つのジャンルでは
戦闘描写というより暴力描写にイイ感じのものがあるように思う。
ウォマック「ヒーザーン」なんか読んでて嫌になるくらいの暴力描写だ。

241 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/10/28(金) 19:04:45
この板のトップにローカルルールとか一切無いんだけど作らないか?
とりあえず思いつくのが
質問スレとライトのベル板への誘導、crtl+F
あとなにかあるかな?意見求む

242 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/10/28(金) 21:56:14
ローカルルールがないのが美

ということで制定論議が何度もぽしゃった経緯アリ

243 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/10/29(土) 22:44:25
>239
あえてラノベと指定するあたり釣りっぽいけど

まあ「ラグナロク 安井 健太郎」の名前が挙がるだろうな。
延々と続く過剰な戦闘描写が売りの作品。

面白いかどうかは個人の好み、俺は2〜3巻で投げた。

244 :イラストに騙された名無しさん:2005/10/31(月) 00:04:01
a

245 :イラストに騙された名無しさん:2005/11/03(木) 12:53:07
羊は読んだ

246 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/11/03(木) 15:00:03
>>243 あれダメ。イラスト負けしてる。第一売れてる理由は新キャラを見たいからっしょ

247 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/11/04(金) 02:36:40
TASA如きのクズイラストに内容が負けてるって・・・
救い無さ過ぎる指摘だな

248 :無名草子さん:2005/11/04(金) 23:19:44
e

249 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/11/05(土) 12:13:40
ぶっちゃけ漫画にした方がいい気もするがあの絵描きにあの原作者じゃどうにもならんな。B級ケテーイ

250 :吾輩は名無しである:2005/11/18(金) 11:18:43
t

251 :名無し物書き@推敲中?::2005/11/20(日) 11:43:09
きこえる

252 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/11/20(日) 20:57:38
国書刊行会の真クリトルリトル全五巻が安く売ってたんだけどこれは青心社の暗黒体系シリーズと比べてどう?

253 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/11/20(日) 22:57:50
>252
全5巻ということは10巻のうちの前期か。
クトゥルフと関係無いB級ホラーがたまにまざってるけど、青心社の文庫に収録されて無い
話もあるので安いなら買ってもいいかも。

青心社の文庫シリーズはラムレイ系が弱いからなぁ。あとクラインの「角笛を持つ影」とか
が収録されてないのが痛い。

254 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/11/21(月) 02:48:15
>>253
収録されてない話もあるのね
ありがと 買ってみるわ

255 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/11/21(月) 17:21:11
Amazon等のネットで調べてみたけどどうしてもマイクル・ムアコックのエレコーゼサーガが無いんだよ。厳密にはあるんだがしこたま高いんだな。

値段が。

だからもっと安く手に入るとこ知らないですか?

256 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/11/21(月) 19:59:11
上げるの忘れてた。上げ

257 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/11/21(月) 21:54:58
ムアコックはいつかエディングスのように復刊されると信じている。
(創元が引き取ったわけだが)キャプテン・フューチャーだって復刊したんだぜ。
どうみたって新しい太陽の書より売れるだろう(いや、この復刊には物凄く感謝してますよ)。

だけど、早川だからなあ。何考えてるかわからんわ。

258 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/11/22(火) 20:12:37
やっぱり復刊待つしか無いか…つかE-バンクで口座作って他の安い作品郡を網羅した方がいいのかな…

とにかく、ありがとうございましたm(__)m

259 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/11/22(火) 20:16:24
[ムダ]知ってて良かったFT用語[知識]@SF・FT・ホラー
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/sf/1132407003/l50

このすれ使い物にならないんだが

260 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/11/22(火) 20:29:11
それがどうした
俺には関係ない

261 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/11/22(火) 20:35:50
ああそうだな
期待した俺が馬鹿だった

262 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/11/25(金) 08:03:39
>>258
つブックオフ

ムアコックは良作揃いだけど、天野表紙で売れたってとこを
考えると復刊は難しいんじゃないか。

263 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/11/25(金) 17:08:24
ということは、みさくらなんこつを表紙にすれば復刊できるわけだな

264 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/11/28(月) 21:51:42
豚切り

デイヴィッド・アーモンドスレってないですか?
シルキーに激しくはまった

265 :名無し物書き@推敲中?:2005/12/07(水) 12:18:23
r

266 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/12/12(月) 14:08:23
昔ソーサリーっていうGAMEBOOKありましたよね
ああいう感じのファンタジー小説無いですか?
おどろおどろしい怪奇物で。

できればながーい連作があればいいですが
お願いします

267 : :2005/12/12(月) 20:29:56
某有名RPGで、石化を直すアイテムで「金の針」というのがありますが、
これって何か元になった伝承か何かってありましたっけ?

268 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/12/13(火) 22:00:18
かなり微妙な気持ち。
しかも三巻。
http://www.asahi.com/culture/update/1213/014.html

269 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/12/13(火) 22:29:41
宮崎吾朗による口上
http://www.ghibli.jp/ged_02/10maekoujyou/000112.html#more

270 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/12/13(火) 22:52:55
>>266
連作ぢやないが「魔界の盗賊」は傑作。

271 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/12/13(火) 23:29:17
早川の一月の新刊情報

ハードボイルド異世界ファンタジイ!
暗殺者ヴラド・タルトシュ

1月下旬FT 『勇猛なるジャレグ』
 スティーヴン・ブルースト/金子司訳
   小さな竜に似た生物を使い魔に持ち、剣の腕
   ばかりか妖術にもすぐれたヴラドの冒険譚!
   第2巻『イェンディ(仮題)』〔4月発売予定〕
   第3巻『テクラ(仮題)』  〔6月発売予定〕


272 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/12/17(土) 18:50:29
ハードボイルドつったら異世界私立探偵の話は翻訳されないのかなぁ

273 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/12/18(日) 15:08:30
スラクサス?もうされているけど・・・?

274 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/12/18(日) 17:02:35
続編の話じゃないの。
原作は5,6本出版されてるから。

275 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/12/18(日) 17:05:35
日本最古のファンタジー者メーリングリストが創設15周年。


276 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/12/19(月) 03:33:42
>>274
ギャレットの方

277 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/12/19(月) 11:15:02
>>270
情報ありがとう!探してみます。


278 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/12/19(月) 18:05:24
ラノベに完全に押されてるな。このジャンルは

279 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/12/19(月) 18:20:52
今のラノベの主流は伝奇紛いと日常ラブコメじゃまいか。

280 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/12/20(火) 21:25:13
ロードス島とか風の大陸とかファンタジー色が強かった頃のを求めたいなぁ。
スレイヤーズもそうだけど、コレが良くも悪くも・・・

281 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/12/21(水) 09:01:34
どうでもいいことかもしれないが、映画「ゲド戦記」のタイトルロゴが「ゲド戦記」っぽくない。
ジブリっぽくはあるんだが…。
それだけでなんとなく観る気が殺がれた。

282 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/12/21(水) 10:03:07
ゲドは好きだ。ジブリも好きだ。
だけどジブリがゲドをやるのはいやだ。

283 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/12/22(木) 23:07:19
その気持ちは分かる

284 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/12/23(金) 12:13:48
最近のジブリ(もののけ姫より後)はいかん。

できればナウシカとかラピュタの頃にゲドも欲しかった… ってパヤオが作るんじゃないからアレだけど。

285 :名無し物書き@推敲中?:2006/01/04(水) 13:05:21
妥協

286 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/01/04(水) 21:28:24
「ゲドが汚されたような気がする」と書けばジブリ信者に噛みつかれそう。
「ジブリなら納得いくものにしてくれる」と書けばゲドファンの冷笑を
浴びそう。
どうしよう・・・・・・・


287 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/01/04(水) 21:41:50
どっちも書かなきゃいいじゃん。

288 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/01/04(水) 21:43:37
ジブリつったって結局は宮崎の才能だけだろう。
ハウルだって「最初は若手に任せてたんだが
変な方向に行き始めたから介入した」
とか言ってなかったっけ。

素人の息子がいきなり傑作作れるわけもなし、そもそも、
いろんなアニメータを指揮に従わせるのは、
実績のない未経験者には不可能。
(いざとなればオヤジが介入するだろうけど。)

あと、自己の影を克服して自我を確立、ってタイプのテーマは、
ジブリにはあわないと思う。なんとなく。

289 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/01/04(水) 21:44:00
高畑を無視かよ。

290 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/01/04(水) 22:00:37
ああ、無視した訳じゃないけど、宮崎対若手って
話をしたから抜けちゃったな。
高畑がやるのなら、また別の話になるだろうな。

291 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/01/05(木) 05:48:38
>>288
東映から連れてきた監督にハヤオ信者の集まりであるジブリスタッフが反抗して瓦解したんじゃなかったっけ>ハウルプロトタイプ

292 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/01/05(木) 20:52:56
ニュートンの魔砲ってしってる?
すごく面白かった。続編もあるはず。
はだ訳されてないか。

293 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/01/08(日) 00:59:19
なんで細田がおんだされたのかはおおっぴらになってないんね
業界の人は知ってるんだろうけど

高畑は、山田くんの興行的失敗で次回作はないんじゃねえかな

294 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/01/08(日) 23:14:24
話題を豚切ってすいませんが、質問させてください。

最近、ハヤカワの『妖女サイベルの呼び声』を読んでかなり好みだったのですが、
似たような雰囲気でお勧めのFT本ってあるでしょうか?
他に好きなのはゲド戦記やサトクリフで、
ハヤカワで他に何冊か読んでみましたが『アヴァロンの霧』がおもしろいかなーと思えた程度、
タニス・リーは肌に合いませんでした。

サイベルの作者の他の本はこれからネトで注文するつもりなのですが、
折角なので他にもFT小説をどっぷり読んでみようと思いまして…。
よろしくお願いします。

295 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/01/08(日) 23:34:29
すいませんageまっす

296 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/01/09(月) 00:55:26
>似たような雰囲気でお勧めのFT本
ないよ。最近はやたら分厚い米国風時代劇ばっかり。

>作者の他の本はこれからネトで注文するつもり
「ムーンフラッシュ」「ムーンドリーム」はSFになってるから、
「イルスの堅琴」シリーズと「影のオンブリア」だけでいいかも。

>他にもFT小説をどっぷり読んでみようと
この辺をどうぞ
ttp://www.so-net.ne.jp/SF-Online/no58_20011225/special1_3.html

297 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/01/09(月) 01:25:33
>>296
井辻がゲド戦記では『影との戦い』だけ認めているというのが意外。

298 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/01/09(月) 14:02:54
あの人はタニス・リーの人だから。

299 :294:2006/01/09(月) 18:14:08
>>296
アドバイスありがとうございます。
とても網羅した感じの紹介ですね。参考にして読んでみます。
ありがとうございました!

300 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/01/10(火) 05:23:38
>>294
俺が今書いてるからちょっと待ってろ

301 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/01/13(金) 20:34:32
ファーシーアが創元サイトの近刊予告に出た。
いつごろかな、楽しみなり。

302 :第5回集計人:2006/01/14(土) 23:52:47
割り込みスミマセン。

【第5回 名無しは無慈悲な夜の女王大賞 開催のおしらせ】
今年もSF/ファンタジー/ホラー板大賞の季節がやってまいりました。
2005年に発行、上映、放映されたSF・ファンタジー・ホラー(雑誌はその月号に
準じ、1月号から12月号まで)の面白かった作品を投票し大賞を決定するものです。
今回より賞の名称が「名無しは無慈悲な夜の女王大賞」となりました。
以前と同様に別ハン、他板の方も大歓迎です。みんなで投票して楽しみましょう。

【投票期間】1月15日〜2月15日。
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/sf/1137249434/

303 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/01/17(火) 20:19:16
>>298
へえ、そうなんだ

俺タニスリーは好きじゃなくて、ゲド好きだから、好みが反対くさいな
でも井辻訳はかなり好きw

304 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/01/17(火) 20:58:25
クイズ! イッツジーイッツジーー!

305 :名無しは無慈悲な夜の女王 :2006/01/29(日) 15:39:00
>>294
もう見てないカモだが、「サイベル」も「アヴァロン」も
好きなんで一応書いておく。(タニスリーも好きだが)
井辻リストにもあるが「最後のユニコーン」がお勧め。
デカ文字版だが、復刊もしてるから手に入る。

ところで、これの映画化はいったいどうなったんだ?
公式HP↓
http://www.the-last-unicorn.net/index.htm

306 :第5回集計人:2006/02/01(水) 00:31:55
ちと宣伝。 
【∞】第5回 名無しは無慈悲な夜の女王大賞【∞】
後半戦スタートです。
今、凄く盛り上がってま〜(以下省略)。
15日までですので、投票はお早めに。
皆さんのご参加お待ちしとります。つーか参加しる。

http://book3.2ch.net/test/read.cgi/sf/1137249434/

307 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/02/05(日) 15:25:02
「不思議な国のアリス」と「鏡の国のアリス」のいい訳書はどのレーベルがよいでしょうか?
2作とも同レーベルによるものがいいです。

それと、ルイス・キャロル、ジョージ・マクドナルド以外でトールキン以前の幻想文学作家はどなたかいるでしょうか?
ダンセイニ卿もそう?

308 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/02/05(日) 18:00:50
SF板的には福島正実訳角川版といいたいが鏡の国は別の人だしな
旺文社文庫版は注釈が細かくて英語のジョークが詳しかったらしいが手に入らない
やはり福音館書店版が定番か

309 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/02/06(月) 03:40:34
>>307
参考になるかどうかわからないけど、児童書板にこんなスレもあるよ。

【氾濫する不思議の国のアリス】どの訳本がお勧め?
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/juvenile/1052201460/

310 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/02/06(月) 12:17:27
>>307
>トールキン以前の幻想文学作家

大人向けならウィリアム・モリス、児童向けならネズビットあたりかな。

311 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/02/06(月) 14:43:08
SF板のC・S・ルイススレ復活させようかと思ったけど、
児童書板のナルニアスレが盛りあがっているのであっちに任せておくことにした。
そんかわりゲドはこっちで分担作業……とか思ってたら
児童書板のゲドスレも復活してたw

児童書板ナルニアスレ
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/juvenile/1127428457/l50

312 :第5回集計人:2006/02/16(木) 23:55:54
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/sf/1137249434/

皆様のおかげで無事終了致しました。
ご協力ありがとうございました。

313 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/02/17(金) 01:54:12
今から16年前(1990年頃)に読んだSFのタイトルを教えてください。

一人の男が時間をさまよい、島かどこかに辿り着きます。
その島にいた人々は文化レベルが低かったのですが、
時が経ち、他の集落にいくと文化レベルが高くなります。
さらに集落を移ると、また近代化していました。

最後に男はどこかの地で妻をとり、子供をもうけ、そして死にます。
実はこの妻は、男の母親と同一人物であり、産まれた子供は男自身というオチです。

本は文庫で、黒っぽい背表紙だった気がします。
解説はたしか、永井豪さんが書かれていました。
タイトルには、都市とか時間といったものがついていたような。


314 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/02/18(土) 01:19:36
教えてください!
指輪物語の中で、デネソールが持っていたパランティアは誰のものだったんですか?

315 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/02/22(水) 21:54:49
ファンタジーはブームになる前からライトノベルからの影響で大好きで、
ライトノベル系ではロードス島など剣と魔法ものが大好きです。
でもドラゴンランスは第一シリーズ途中でどうでもよくなってしまいました。
んでも、同系らしい、ルーンロードとネアラのシリーズが気になるのですけど、私には馴染むものでしょうか?

316 :315:2006/02/22(水) 22:01:00
それと、ダークエルフ物語も。

317 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/02/22(水) 22:03:04
>315
SNEを助けると思ってルーンロード買ってやって。

318 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/02/22(水) 22:46:12
>>315
そこはやっぱりエラゴンを読むべきだ

319 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/02/25(土) 20:06:03
やはり素直にベルガリアードを読むべきではなかろうか

320 :315:2006/02/25(土) 20:09:23
ベルガリアードにその続編は新装前のやつをだいぶ前に読んだ。

321 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/02/25(土) 22:15:56
じゃあ、もうすぐ再刊されるエレニア記を・・・

322 :315:2006/02/25(土) 23:40:27
ヱ、ヱレニア記が再販するのぉ!!!!?
うぉぉぉ・・・・!!
タムール記を読んで、凄く読みたかったんだぁ!
「ファンタジーブーム」万歳!
角川からの再版?それともハヤカワからの仕切りなおしで?

323 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/02/26(日) 00:10:33
ハヤカワの予定にあるらしい
SFが読みたい2006だったか

324 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/03/01(水) 05:20:47
>>307
http://www.fukkan.com/sell/index.php3?mode=detail&i_no=11140666

これとかどうだろうか

325 :315:2006/03/05(日) 17:34:20
「ナルニア国物語」驚異の出足…興行収入150億円が見えた

ディズニーが手掛けるファンタジー大作映画「ナルニア国物語/第1章 ライオンと魔女」(アンドリュー・アダムソン監督)が
4日、全国800スクリーンで封切られ、驚異的なスタートダッシュを記録した。

配給のブエナ・ビスタによると、ディズニー映画で過去最高の初日興行収入記録(4億円)を
持つ「ファインディング・ニモ」(平成15年末公開)を抜く勢い。
ニモが最終的に興収110億円を記録したことから、「150億円が見えた」と期待している。

同作は「ハリー・ポッター」「指輪物語」と並ぶ世界3大ファンタジー小説の映画化で、
現在世界67カ国で公開され、興収6億6900万ドル(約774億6300万円)を記録中。

ちょw、 ハリポタが3大ファンタジーの一つに座しているよw
・・・US(ゲド戦記)を無視して、UKを基準にした見方なのか?

326 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/03/05(日) 17:50:16
ファンタジー読みにはともかく
ビジネス的にはそうなんじゃねえの<3大ファンタジー
別に三大ファンタジー選定国際会議とかが開催されたわけじゃねえし

327 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/03/05(日) 19:51:46
ムアコックのエルリック
ル=グィンのゲド戦記
ゼラズニイのアンバー

三大ファンタジーといえば普通はこれだべ

328 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/03/05(日) 20:05:29
三大ファンタジーと言えば、

指輪物語
エターナルチャンピオン
グインサーガ

に決まっているではないか。

329 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/03/05(日) 21:18:16
世界の三大ファンタジーと言えば、

旧約聖書
新約聖書
コーラン

に決まっている

330 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/03/05(日) 22:20:03
ハリポタは児童向けの小説としては優れてると思う。
けどファンタジーとして評価すると普通レベル。

作者も、書こうとしたのは児童小説であって、
自分はファンタジーファンじゃない、
みたいなこと言ってたと思うし。

まあ、知名度は325の3つのうちでもトップかも。
あと、「UKを基準にした見方」だとまた別のものがはいると思う。

331 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/03/06(月) 01:39:59
基本は指輪にナルニア、ゲドみたいだけど、
世界史で、メソポタミア、インダス、エジプト、黄河を四大文明と呼ぶくらいにくだらなく感じる。
この時代他の場所でも十分に優れた文明を持ったところがあったというのに・・・

古くはジョージ・マクドナルドやルイス・キャロル、
ライマン・フランク・ボームやダンセイニ卿の作品等、
優れたファンタジーは多くある。
ヤング・アダルト系を挙げたら切がないけど、
ロバート・ハワードはエンターテインメント性を持たせた人としては欠かせない人だろう。
女性でもローズマリ・サトクリフやパトリシア・A・マキリップ、ダイアナ・ウィン・ジョーンズなど
いい作家がいるから女性の方々にも頑張って欲しいね。


332 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/03/06(月) 07:14:11
マスゴミの勝手なたわ言をいちいち真に受けるなでFA

333 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/03/06(月) 07:30:45
マスコミの戯言をネタに、好き勝手言ってるだけで。
真に受けてるわけでもない。

あと、サトクリフの本領は歴史小説で、ファンタジーはあまり
書いてなかったように思う。アーサー王伝説くらいでは。

334 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/03/06(月) 22:02:42
>329
それ、シリーズものだから

335 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/03/06(月) 22:22:40
>334
不覚にも笑ってしまった。

336 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/03/08(水) 04:48:24
>>331
しかし、世界史的に影響力を持ちえた他の文明というと揚子江文明くらいじゃないのか

337 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/03/08(水) 07:08:49
例えば、滅ぼされたけど結構長く続いた南米の文明を
「世界史的には無意味」と切り捨てていいのかどうか。

338 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/03/09(木) 09:08:04
後世に対する影響がなあ。

339 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/03/12(日) 21:50:07
説教くさくてヤダ

340 :名無し物書き@推敲中?:2006/03/22(水) 11:55:42
名前を考える

341 :名無し物書き@推敲中?:2006/04/07(金) 12:38:35
競争での敗因

342 :名無し物書き@推敲中?:2006/04/18(火) 12:39:18
絞り込み

343 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/04/18(火) 20:23:34
昔、こんなキャラクターは嫌だ、みたいなスレってありませんでしたっけ?

344 :名無し物書き@推敲中?:2006/05/05(金) 13:00:33
読みたかった

345 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/05/14(日) 11:23:43
すみません、知ってる人いたら教えてください。
昔、デイヴ・ダンカンの「力の言葉」っていうシリーズがあったんですが、それの続編は翻訳されたんでしょうか?
たぶん「A Handful of Men」というシリーズ名だと思うんですが。。。
↑こういうのってどこかで調べられますか?

346 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/05/14(日) 18:52:47
続編なら出てない。その程度のことならググれば分かる

347 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/05/17(水) 21:52:45
>345
翻訳作品のリストはこのサイトが有名。
SF系がメインで、ファンタジー、ミステリ類は漏れもあるようですが。
http://homepage1.nifty.com/ta/index.html

おたずねのダンカンの続編は訳されてません。
http://homepage1.nifty.com/ta/sfd/duncan_d.htm

続編シリーズ名は「A Handful of Men」で正しいです。
作者のwebサイトでも「続編(sequel)」と書かれてます。
http://www.daveduncan.com/books.html

348 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/05/22(月) 10:31:19
〜な小説を探している、〜な小説はありますか?
系の質問はこのスレでいいのでしょうか?


349 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/05/22(月) 10:58:06
いいんじゃない。だあだあですから。雑談スレだし。

350 :348:2006/05/22(月) 11:21:00
>>349
ありがとうございます。
では、ラノベ板でも聞いたので重複になってしまうのですがよろしくお願いします。

人語を理解する動物と、人間の恋愛関係を主軸に据えたファンタジー小説を探してます。
恋愛という点から、ラノベの方がいいかもしれないと思ったのですが、
ラノベでは友人関係や主従関係はあっても恋愛関係は難しいようでした。

基本的に動物が希望ですが、人間と同じ外見をしていなければ、相手は怪物や魔物などでもいいです。
普段は異形の者だが、人間に近い姿に化ける能力がある、なども可です。
ただ、童話「美女と野獣」のように「元は人間(形態)だが、呪いや魔法で動物になっている」設定だけは勘弁してください。

よろしくお願いします。

351 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/05/22(月) 14:41:29
SFでよければ、フィリップ・ホセ・ファーマーの「恋人たち」があるが。

352 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/05/22(月) 14:47:59
SFでよければ、相手がロボットでよければ、
タニス・リーの「銀色の恋人」

353 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/05/22(月) 14:55:44
中国の志怪の「聊斎志異」とか日本では「雨月物語」とかがそうじゃないのか?
異類婚ってヤツ。あとオープニングだけだと南総里見八犬伝の
八房と伏姫とか…。あ!「綿の国星」…はちがうか・・・
スティーブン・キングの「クリスティーンは相手が自動車…ちがう…(´・ω・`)ショボーン

354 :350:2006/05/22(月) 15:38:28
SFというのは一向に構わないんですが、相手がロボットというのはイメージと違いますねー…すみません。
人語を理解する動物、で個人的にイメージしてるのは、
ユニコーンやドラゴンみたいなオーソドックスな幻獣?なんです。
(ファンタジーに無知なため、幻獣という言い方が間違っていたらすみません)
ナルニア国のアスランみたいなのが人間と恋愛関係になっていたらいいなぁ、とも思います。
(アスラン自体は神様なんで無理でしょうが)

上手くイメージを伝えきれておらず、申し訳ないんですが引き続き情報をお願いします。


あ、中国や日本の物語はチェックしてなかったんですが、考えてみれば「狐の嫁入り」や「鶴の恩返し」などは
人間と動物の恋愛関係ですね。早速チェックしてみます。
どうもありがとうございました。

355 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/05/22(月) 15:50:35
age忘れ失礼しました

356 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/05/22(月) 16:48:12
>>350
ザンスシリーズを挙げておくか。
色んなモンスターがわらわらと・・・
恋愛・・・、え? あ、なくもないが・・・

357 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/05/22(月) 17:31:37
ラノベで、おまけにBLだけど
津守時生の「やさしい竜の殺し方」
人間とドラゴン、どちらもオスだ〜。

358 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/05/22(月) 17:50:20
ああ、よかった、あったんだ・・・(´∀`*)
自分はぬるいSFファンだし、昔の記憶を思い出しつつぐぐっても
みあたらなカータヨ・・・(´・ω・`)ショボーン
たとえば早川のアンソロジー「ビバ!ドラゴン」
ttp://www.amazon.co.jp/gp/product/4150200289/250-5852835-1773843
これは、昔の「騎士が竜退治して姫を娶る」という騎士物語の龍のパロディで
間抜けな龍、可愛い龍がいっぱい出てくるが恋愛というのはなかった。

久美沙織の「ドラゴンファーム」
ttp://www.amazon.co.jp/gp/product/4150306702/250-5852835-1773843
は、文字通りの「龍の牧場」を経営する人たちの話で、あじわいとしては
ゆうきまさみの「じゃじゃ馬 グルーミン★UP」にちかい。

マキリップの「妖女サイベルの呼び声」
ttp://www.amazon.co.jp/gp/product/4150200017/250-5852835-1773843
は、山で幻獣たちと暮らしていた魔女サイベルの話だけど
幻獣と恋に陥ったりしない。

「ドラゴンになった青年」
ttp://www.amazon.co.jp/gp/product/4150200106/250-5852835-1773843
は龍と女性の恋人が出てくるが、主人公が龍になってしまうという話なので違う・・・

こういうのはあったんだけど・・・
「アゴールニンズ」
ttp://www.amazon.co.jp/gp/product/4152086424/250-5852835-1773843
龍の世界の話、遺産相続するのも恋に陥るのもみんなドラゴンって言う・・・

359 :350:2006/05/22(月) 22:00:05
皆さんどうもありがとうございます。
ですがしかし…人間と動物の恋愛ってテーマは難しいんですね…。
ファンタジーといえど結局は獣姦になってしまうのが大きいんでしょうか…うーん。
とりあえず当分は皆さんに紹介していただいた本を読みつつ、いつか自分で恋愛部分を補ってみたいです。

以下鬱陶しいかもしれませんが個別レス失礼します。

>>356,>>357さんのはとりあえずググってみました。

ザンスシリーズは王道ファンタジー?っぽいですね(ファンタジーに無知な自分がいうのもあれですが…)
一人に一種の魔法、というのが面白そうです。
ちょっとシリーズの冊数が多すぎて買うのは難しいのですが、近々図書館にリクエストしてみようと思います。
どうもありがとうございました。

「やさしい竜の殺し方」
どうもレビュー他をさらってみた限りでは、一番「恋愛」要素が強い感じがするので嬉しいです。
BLっていうと、長野まゆみさんみたいな感じなんでしょうか。
性描写がないのかどうかがちょっと気になるので、お手数ですがそこだけ教えていただけると助かります。

>>358
詳しいご紹介ありがとうございます!(絵文字からみると>>353さんと同じ方でしょうか?)
うっかり書き忘れてしまったのですが、妖女サイベル〜と、ドラゴンファームについては既にラノベ板でも紹介していただきました。
サイベルの方は特に気になったので本屋に注文済みです♪
他に紹介いただいた作品もどれも面白そうなんですが、やっぱり金銭的に冊数がネックになってしまうので;
近々図書館でリクエストしてみます。どうもありがとうございました。

では、長々と失礼しましたが、本当にありがとうございました。とても参考になりました!





360 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/05/22(月) 22:33:32
357です
「やさしい竜の殺し方」
BLですが、性描写はありません。
長野まゆみさんよりは、ず〜っとラノベです。


361 :350:2006/05/22(月) 22:44:04
>>360
そうですか!それ聞いて安心しました〜
どうもありがとうございました。

362 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/05/22(月) 22:57:21
「やさしい竜の殺し方」って、完結してたっけ…?
それだけが気になる。

363 :353=358:2006/05/22(月) 23:25:21
>>350
お役に立てず申し訳ございませんでした<(_ _)>

>ファンタジーといえど結局は獣姦になってしまうのが大きいんでしょうか…うーん。

ファンタジーの原型は中世の神話伝承ですから、異類婚はあくまでタブーあるいは
タブーへの侵犯であって
異人(この場合は、ケモノ以外にも、幽霊、他の社会の人なども含む)との恋愛、結婚は
破綻することになる
(「鶴の恩返し」や「信太妻」も奥さんのほうが死んでしまう)
ということがあるのかもしれません。
(つまり、「知らないものと一緒になっちゃいけないよ」、と)。

たとえば、アンデルセンの「人魚姫」では、「人魚には人間の魂がないので
しんでも天国にはいけない」と説明されてました。
ただ、現代では、そういうタブーもなくなりつつあると思うのですが、
自分はファンタジーに疎いので…(上に出ていた「ザンス」にはそういうタブーはないんでしょうね)。

あ!宮崎駿の「もののけ姫」のオリジナル絵本版
ttp://www.amazon.co.jp/gp/product/4198600406/250-5852835-1773843
は、「美女と野獣」が元ネタですが、ここでは、「もののけ」に変身させられた若者と姫が
(人間に戻ることなく)一緒になりますし、
平井和正の「アダルト・ウルフガイ・シリーズ」
ttp://www.amazon.co.jp/gp/product/489456601X/250-5852835-1773843
では狼男は、別に何の制約もなくお姉ちゃんといちゃいちゃしてました。
(ま、狼男といっても普段は人間なんですが)。
では<(_ _)ノシ

364 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/05/23(火) 00:32:42
>>350
「十二国記」もな

365 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/05/23(火) 04:13:42
>>350
古くてもよければ、ジョン・コリアの「モンキー・ワイフ」(講談社)。
日本のアンソロものだと「人獣怪婚(猟奇文学館2)」(筑摩書房)。

種族の壁が愛の障害になるっていう要素なら、
デイヴィッド・ガーネットの「狐になった夫人」。
もっともこれは変身譚だけど。


366 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/06/04(日) 08:22:08
タニス・リーの連作短篇集『パラディスの秘録』シリーズの文庫版(角川ホラー文庫)がお気に入りで、暇な時に時間を見つけて読んでいます。
そこで質問なのですが、第三巻『死者の書』は邦訳されているのでしょうか?
知っている方、情報をお願いいたします。

367 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/06/04(日) 09:14:13
されていません。

368 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/06/04(日) 18:04:02
>>350
キングコングみたいなやつよね?要は

369 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/06/12(月) 06:13:53
>350
亀且つSFスマソ
オラフ・ステープルドン「シリウス」とかどうよ?

370 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/06/13(火) 22:04:13
エルリック・サーガが新訳で再販しているみたいね。
前の版のを見たことないからなんともだけど、
マイケル・ムアコックの名で著者は知っていたけど、
今回のは、マイ『ク』ル・ムカコックの名で出ている。
こっちの方が原音に近いの?
イギリス英語ってこういう訛り方していたっけ?

371 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/06/13(火) 22:10:19
どうころんでもムカコックにはならない。

372 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/06/13(火) 22:17:28
ムカデック

373 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/06/13(火) 23:52:49
ムルアッカ

374 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/06/14(水) 00:10:01
ミスタイプに気付かず投函した私が悪うございました。
ムアコックでした。

375 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/06/14(水) 00:16:41
>>370
単なるカッコつけだと思う。原音に近い表記なら「マイコー」だろ。


376 :こうですかわかりません><:2006/06/14(水) 03:19:28
      ムカコック
..(⌒⌒⌒)
 |  _, ,_ | 
 ( ;:゚;u;゚;)
 /   o━ヽニニフ))
 しー-J
 

377 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/06/14(水) 12:35:05
>>350
『犬狼都市』 澁澤龍彦






ごめんなさいごめんなさい。つい出来心で・・・
人間のほうが猫になっちゃうけど、雌猫と少年の物語、
『ジェニィ』 ポール・ギャリコ
を紹介しますんで勘弁してください。

378 :350:2006/06/15(木) 23:19:11
わわ、もう十日以上前のレスなのに未だレスが付いていたなんて…
皆さん、長々とどうもありがとうございます。>>350です。
昨晩ようやく「妖女サイベルの呼び声」を読み終え、
とても感動したのでお礼いいたさに舞い戻ってきました。

サイベル、とても素敵な作品でした。
作中に出てくる獣たちの美しさと、彼らとサイベルとの絆にラストで号泣してしまいました。

今までファンタジーは児童向けのものしか知らなかったのですが、
今回「サイベル」のおかげでもっと多くのファンタジー作品を読みたいと思うようになりました。

自分は読むのが早い方ではないので、時間はかかると思いますが、
皆さんから紹介していただいた本を読みつつ、これからもっとファンタジー小説の世界に浸っていきたいと思います。

本当に本当にありがとうございました!!

379 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/06/16(金) 23:14:48
>>350
野獣館シリーズ

380 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/06/17(土) 04:38:07
剣と魔法ものでいつも不思議に思うのは
住民の生活は8世紀レベルなのに、
主人公たちの装備はフルプレートに代表されるように16世紀レベルです。
なんで?

381 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/06/17(土) 08:35:54
>>380
剣と魔法と竜の国だから。



382 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/06/17(土) 09:22:24
銃と風車と水車と時計が、剣と魔法に相応しくないと誰が決めた?

383 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/06/17(土) 10:23:11
大いなる意志とかなんかそういうやつ

384 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/06/17(土) 21:23:08
>>350
遅レスですが。
「最後のユニコーン」P.S.ビーグル ハヤカワFT文庫
「緑の薔薇」タニス・リー (短篇集「血のごとく赤く」所収) ハヤカワFT文庫/絶版
「ラビリンス-迷宮」新井素子 徳間デュアル文庫/絶版
この辺りがお探しの条件に当てはまるかと思います。絶版の二冊も比較的入手しやすいので、参考迄に。

385 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/06/18(日) 14:00:54
>>380
作品によりけりとしか・・・

386 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/06/19(月) 11:13:45
>>382

作者が決めた。
なんか不満?

387 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/06/20(火) 09:17:39
>>382
時が未来に進むと誰が決めたんだ

388 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/06/20(火) 22:59:35
時は過ぎ行くと汝は言うのか、否、ああ、時はとどまりわれ等は過ぎ行く。

389 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/06/21(水) 01:00:02
大地は夢みてやまず
時はまた流れてやまない

        by 砂糖塩

390 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/06/21(水) 23:17:34
>380
>>剣と魔法ものでいつも不思議に思うのは
あなたの読むソード&ソーサリーには、読書傾向に偏りがありませんか?

391 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/06/26(月) 12:32:56
http://event.entertainment.msn.co.jp/eigacom/buzz/060622/06.htm
今更な・・・

392 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/07/26(水) 00:49:49
ファンタジーでラブストーリー色の濃いのが読みたいです。
お勧めはありますか?

393 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/07/26(水) 02:48:43
リチャード・マシスンの「ある日どこかで」とか
ttp://www.amazon.co.jp/gp/product/4488581021/250-4229744-9753846
ロバート・ネイサンの「ジェニーの肖像」とか
ttp://www.amazon.co.jp/gp/product/4488566014/250-4229744-9753846

あと、質問ならageなきゃ

394 :392:2006/07/26(水) 11:01:26
>393
ありがとうございました。
ある日どこかで は母がテレビでやってた映画をビデオ録画したのを見ました。
でもあんまり覚えてないので読んでみようかと思います。
今年の読書感想文は ある日どこかで にします
ありがとうございました

395 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/07/28(金) 18:02:52
ファンタジー世界(西洋中世)が舞台で、スケールのでかいラブストーリーってないですか?
こう…言ってて恥ずかしいですがこの二人が出会わないと世界が滅んでしまう!みたいな。

荻原規子の勾玉三部作の西洋版みたいな感じが理想です。よろしくお願いします。

396 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/07/28(金) 21:47:21
ファンタジーで魔法使い同士の戦闘が面白い小説はありますか?

397 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/07/29(土) 22:08:29
>>395
世界が滅ぶというのは思いつかないな…

象徴的なことを言えば「白雪姫」とかが王子と王女の力によって

悪が滅び世界(この場合姫のいる王国)が復活するわけだかれども…
アンデルセンの「雪の女王」のソ連製アニメ
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000075B2C/250-4229744-9753846
ミヒャエル・エンデの「はてしない物語」の映画版、「ネバー・エンディング・ストーリー」が
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00008IYON/250-4229744-9753846
がそれに当たるのか…

いや違うな、ぜんぜん違う。お役に立てずごめんなちぃ<(_ _)>

>>396
自分はディ・キャンプの「ハロルド・シェイ」シリーズが好きなんですが、自分は薄い
SF者だからファンタジーの人とは嗜好が異なるかも・・・(´・ω・`)ショボーン
ディ・キャンプ
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4150200335/250-4229744-9753846

398 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/07/30(日) 12:35:29
ラプソディシリーズは?>ラブストーリー

399 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/07/30(日) 22:25:58
ラブストーリー&魔法使い同士の戦闘
<ダールワス・サーガ>三部作
「闇の戦い」「迷宮都市」「光の軍隊」
手に入るかは不明。

400 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/07/30(日) 22:54:34
>>392-395-396
早川文庫FTから出ているテリー・グッドカインドの「真実の剣」シリーズがオススメです!

これはとても面白い作品ですね。
まず話がテンポ良く進むので途中でだれる事がありませんし、
指輪物語とかベルガリアードとかのハイファンタジーと違って、ややこしい固有名詞(地名とか)や
「どれだけ居るんじゃ?」と呆気に取られる程沢山の登場人物も出て来ませんからスラスラ読めます。
かと言って内容もしっかりしており、ハリポタの様なケレン味のきついチープな魔法世界が
少し苦手な方も、安心して楽しんで頂ける王道のファンタジー世界観が確立されています。
つまり、ファンタジーに欠かせない「剣」も「魔法」も「ドラゴン」も、もれなく入っているのです。
もちろん御関心の恋愛要素もちゃんと入ってます!
なんと言っても物語が「主人公とヒロインの出会い」で始まるのですから
その点に重きが置かれている事は保証しますよ。

現在、第一部「魔道士の掟」第二部「魔石の伝説」第三部「魔都の聖戦」第四部「魔界の神殿」
第五部「魔道士の魂」の計26巻(!)が刊行されています。
(原書は一部につき一冊なのですが、何ぶん話が長い為日本では文庫で分冊発刊してあるのです。)

第一部「魔道士の掟」は全5巻からなっており、 その第1巻「探求者の誓い」はこちらでご確認を↓
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4150202958/249-8723500-9921140?v=glance&n=465392&s=books
このシリーズ、表紙の絵がまた素敵なんですが、上のには画像がありませんね…。
現物はどうぞ書店で実際にご覧になってください。


401 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/08/01(火) 18:38:23
竹書房から出ている「アモス・ダラゴン」っていう本
児童書だが、なかなかだぞ。
色々な地方の神話の神や、それに関する物が混ざり合っている
話し自体もなかなか面白い

402 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/08/02(水) 08:14:56
「ナルニア国物語」と「ゲド戦記」って色々な形(ハードカバーとか文庫とか)で出版されてるけど、
どれを買うのがオススメ? どれ買えば良いか分からなくて迷ってる…

403 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/08/02(水) 21:42:02
>>402
現行のものなら訳はどれも同じなので、版型の好みで買っていいと思うよ。

「ナルニア国物語」は、ハードカバー・岩波少年文庫版・大型一巻本の3種類。
ハードカバーは挿絵がカラーだけど、白黒の原画に後付けで彩色したものなので
個人的には白黒で充分だと思う。大人が読むなら文庫版かなあ。
一巻本は、原著の発売順ではなく、物語の年代順に並べ替えてあるのが特徴で、
ファン向けというかマニア向けじゃないかと。

「ゲド戦記」は、
ハードカバー・物語コレクション版ソフトカバー(B6)・新書版の3種類だったかな。
元々ナルニアよりも少し高年齢層向けの本だし、
読む時に手に取りやすいサイズでいいんじゃない?

404 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/08/04(金) 15:41:31
>>403
ありがとう 感謝!!

ついでに「指輪物語」とか「ホビットの冒険」でオススメはある?

405 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/08/04(金) 16:14:23
>>404
どういたしまして。
「指輪物語」も、訳は一種類しかないのでサイズの好みでいいと思う。
現行は評論社のA5版ハードカバー・文庫版・大型三巻本の三種類。

amazonなんかだと文庫9冊セットというのがまだ売られてますが、
これだと10冊目の「追補編」が入ってないので要注意。
文庫は全10冊、ハードカバーは全7冊です。
以前は文庫版には「追補編」がなくて、
ハードカバーでしか揃えられなかったんだけど、今はどちらでも大丈夫。
大型三巻本は装丁や挿画が素晴らしいけれど、ファン向けだね。

406 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/08/04(金) 16:36:10
>>404
次に、「ホビットの冒険」。こっちはちょっとややこしいw

まず岩波書店から、「指輪物語」と同じ訳者で、
ハードカバー・オリジナル版・物語コレクション版・岩波少年文庫の四種類。
ハードカバーは一般的な児童書で、文庫版はそれの文庫化。
物語コレクション版は、同じものだけど挿絵などがなく大人向けの装丁。

オリジナル版は少し小さめの上製本で、
>トールキン自身の装画・挿絵で飾られた原書を再現したスペシャル版
>印象的なカラー別丁5枚、本文横組み、やや大人向きのエディション
とのこと。
横組みってかなり特徴的なので、人を選ぶかも。
個人的には「ホビットの冒険」は児童書だと思ってるので、
岩波少年文庫版が好きかな。

もう一つ、原書房から出ている「ホビット―ゆきてかえりし物語」ってのが
あるんだけど…これは、訳がものすごいので激しくお薦めしない。

407 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/08/07(月) 10:20:25
まったく、原書房版は途中で読むのが耐えられなくなった。

408 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/08/17(木) 21:15:04
だって、訳者がだめだめじゃん!
サトクリフ・オリジナルのシリーズが厳しかった・・・
唯一救えたのはシリーズ7のベーオ・ウルフが山本ではなく井辻であったこと。
でもこの訳者を通して初めて訳者が原作を忠実に再現する手腕が必要なのだとわかった。

つか、原書房は学術的/史実的なものを出版するところだからいいのだけれど、
なぜ山本を起用するのだろうか?
あれか、散々誤訳が多いといわれながらも映画界では重宝されている戸田みたいな存在か。

409 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/08/18(金) 04:28:17
やるという人がほかにいないとか、コネとか、いろいろあるんじゃないか

410 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/08/20(日) 21:41:20
良スレなのでどうぞ

それっぽいキャラクターを考えるスレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1148139693/

411 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/09/16(土) 00:34:08
 ハリーポッターのヒット以来、これまで日本ではあまり知名度の高くなかった
海外ファンタジー小説が、たくさん翻訳されてますよね。
 そこで質問。
 皆さんオススメの、「最近翻訳されたor再版された海外ファンタジー小説」って
どんなのがあります?

 と言うのはですね、今は新刊で買える沢山の海外ファンタジー小説も、例えば
10年後とかには、その多くが新刊では買えなくなってたり、下手すりゃ中古でも
入手が困難になってたりしそうじゃないですか。
 だからそういうのって、できるだけ今のうちに読んでおくべきだと思うのですよ。

 ってなワケで、『ゲド戦記』とか『指輪物語』とか『ナルニア国ものがたり』とかの
メジャーな作品たちはひとまず置いといて、「まず、とにかくコレを読め!」ってな
オススメ海外ファンタジー小説を教えて下さい。
 本屋に行っても、どこから手をつければ良いのか分からないファンタジー素人
の身勝手なお願いですが、何卒ひとつ宜しく!

412 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/09/16(土) 00:41:55
最近発売されたハヤカワの「エラントリス〜鎖された都の物語」は凄く面白かった。
そんなに血なまぐさい戦闘とかも出てこないし初心者でも楽しめると思う。

あとファンタジー読みになるならハヤカワの「エルリック・サーガ」(マイクル・ムアコック著)
は絶対外せない。個人的にはゲド戦記や指輪物語よりも面白い。最高のファンタジー小説。

あとはデイヴィッド・エディングスのが読みやすいかな。ベルガリアード物語
マロリオン物語、エレニア記と再刊祭り開催中なので是非読んでみるといいよ。

413 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/09/16(土) 00:42:21
>>411
『ヴァルデマール年代記』シリーズ 創元

今から読めば次巻発売が心待ち出来るくらい
には追いつけるだろ。

414 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/09/16(土) 01:04:07
>>411
俺もエルリックを薦めるな
今なら本屋で楽に揃えられるよ
本当なら天野喜孝の美麗な絵が堪能できる旧版を薦めたいんだが
まあこちらは古本屋めぐりすれば見つかるかな

415 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/09/16(土) 01:18:55
>あとファンタジー読みになるならハヤカワの「エルリック・サーガ」(マイクル・ムアコック著)
>は絶対外せない。個人的にはゲド戦記や指輪物語よりも面白い。最高のファンタジー小説。

おれ、一巻だけで読むの止めたな。
この辺は、何を求めるかによって違うだろうけど。
俺は永遠に続きを読むことは無いだろう。

基本的に勧める人が多く、熱狂的なファンも多い本なんだが、正直、好みが分かれる気がする。
アンチがもっといてもいいと思うんだけどなあ・・・。

416 :411:2006/09/16(土) 01:19:01
 おぉ、素早いレスありがとうございますだ。

 >412さん、『エルリック・サーガ』って、かなりメジャーですよね?
 ガキの頃に>414さんの書かれてる天野喜孝の絵が表紙の文庫本を(「あ、FFの絵を
描いてる人だ!」って感じで)図書館で借りた事があります。
 でも、半分くらい読んだところで挫折しちゃったなぁ。
 息を抜く隙の無いどシリアスな展開で、当時のオレには荷が重かったんですよねぇ。
 当時のオレにとって、早川文庫ってオズシリーズとかのイメージだったし。
 もうちょっと年とったら、再挑戦してみようかな。

>413
 それ、初耳ですわ。
 でも創元文庫って、何故かあんまり読んだ事無いんですよね。
 ブラッドベリとかが、たしか創元だったかな?
 あと、ファファード&グレイ・マウザーものとか。

417 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/09/16(土) 02:07:52
>>415
で、否定しかしないお前さんのオススメはなんなんだ?

>>411
エルリックサーガは、同じ作家がエターナルチャンピオンシリーズと銘打って
かなりの数書いてる。でも基本的にどれも、運命を司る神々と剣劇の話だから、
あわないならしかたない。

個人的には、ロード・ダンセイニの短編集「妖精族の娘」や「ぺガーナの神々」
が短い中にイマジネーションが凝縮されてていい。
イマジネーションの濃さでいくとボルヘスの「伝奇集」もいい。
入手困難だがクラーク・アシュトン・スミスも渋いね。
ファンタジーと言うより幻想文学って言葉の方がぴったりくるかもだが。



418 :415:2006/09/16(土) 02:17:30
>>417
最近翻訳されたor再版された海外ファンタジー小説
このカテゴリーには俺のお勧めはないな。

上にも書いてるけど、エルリックは勧める奴がやたらと多いんだよな。
で、内容は暗〜い話で、好みが分かれるだろ。
俺も勧められて読んで失敗したくちだから、おせっかいを焼いてみたくなっただけだよ。

419 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/09/16(土) 02:21:09
>>411
ロード・ダンセイニだったら「魔法使いの弟子」を推すなぁ。あれは傑作だ。

あとはハヤカワから去年再刊された「折れた魔剣」(ポール・アンダースン著)
が面白いよ。

あと創元文庫なら、「最近翻訳されたor再版された海外ファンタジー小説」
というこのリクエストには応えてないけどピーター・モーウッドの「歳月の書」を
是非、探して読んで欲しいなぁ。

420 :411:2006/09/16(土) 02:23:23
>417
 あ、ボルヘスの『伝奇集』は、図書館で読んだ事ありますわ。
 けっこう好きです、ああいうの。
 タイトル忘れちゃったけど、ブリタニカか何かの百科事典の初版にだけ痕跡を留めてる
失われた世界の話が面白かった。
 ファンタジーの醍醐味のひとつに、架空の世界をイチから作り上げちゃうってのがあると
思うんですけど、それをあの紙幅でやっちゃうってのがイイですな。
 あと、革命に敗れた革命家が裏切り者を追っかけてたら・・・って話とか。

 ダンセイニってのは名前だけ聞いたことある気がするなぁ。
 荒俣宏が絡んでる人でしたっけ?
 オレが知ってるくらいだから、けっこう有名な人なのかしら。

 この人とかボルヘスとかは、「今のうちに読んでおかなきゃ!」って感じかな?
 孫子の代でも、普通に日本語で読めそうな感じ。



421 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/09/16(土) 02:26:12
412も書いてるけど「エラントリス」は良いよ。面白い。

>>418
「内容は暗〜い話で」ってあるけど、全般がそうじゃないよ?
部分的には確かに暗い話があるかもしれないけど、言うほどのもんじゃあないと思う。
あの程度でへこたれるんじゃあねぇ〜・・・。



422 :415:2006/09/16(土) 02:32:51
>>421
>あの程度でへこたれるんじゃあねぇ〜・・・。

へこたれるようじゃ何?
ちゃんと書いてくれよ。

423 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/09/16(土) 02:50:27
>>422
もういいから去ねお前
いたずらに空気悪くしてるし



後はバーカーのアバラットが…これから面白くなるかならないかってところかな
正直アバラットよりもウィーヴワールドの方が好きなんだけど

424 :415:2006/09/16(土) 02:58:12
>>423
俺は、エルリックが好みの分かれる小説だって言ってるだけで、
それを読んでる奴だがダメだとかわかってないとか一言も言ってないよな。

それに対して、
>あの程度でへこたれるんじゃあねぇ〜・・・。
こんな事いわれて、ハイそうですかといえるかボケが。

>あの程度でへこたれるんじゃあねぇ〜・・・。
くやしかったら、この言葉の続きを書いてみろよ。
そして、自分のダブスタを恥じろ。

425 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/09/16(土) 03:07:02
>>>あの程度でへこたれるんじゃあねぇ〜・・・。
>くやしかったら、この言葉の続きを書いてみろよ。
 くやしくもないし言葉を書いた人間でもないから書く必要も感じないね
>そして、自分のダブスタを恥じろ。
 同じく恥じる必要もない
 恥じるのは「自分を叩く人間が同一人物である」というおめでたい思考をしている誰かさんだよ

はっきり言ってさあ
今お前みたいなのはこの場に必要ないんだよね
お勧め聞かれて皆がこれが俺のおすすめだ!ってんのに
「ない」って言い切って場を悪くする人間は消えてよ

ちなみに俺は414であって423だが421ではないよ

426 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/09/16(土) 03:13:27
>>411本人が>>416である程度結論だしてる話しをいつまで引っ張るんだよ・・

427 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/09/16(土) 03:15:50
エルリックサーガは、ヒロイックファンタジーというジャンルに
興味が持てない人にはあまり面白く感じられないんじゃないかな?
と思う剣戟より魔法派ですが。

去年出たパトリシア・マキリップの「影のオンブリア」を、在庫があるうちにぜひ…。
本当は、今は1巻しか入手できない「イルスの竪琴」シリーズが
全巻再発行されればいいんですが。
あとはなんだろ。ジョージ・R・R・マーティン「炎と氷の歌」シリーズかな。

つか、どれも買ってくれないと続きや新訳が出なさそうで切ない。

428 :415:2006/09/16(土) 03:19:38
>>425
自分がいいと思ったものを人に勧めたくなるのは理解するが、その人がいいと思うかどうかは別なんだよ。

>>418で言ってるだろ。俺は失敗したと思ったって。俺の友人にも失敗だったって言う奴もいる。(信者もいるがな)
だから、好みが分かれるという情報を書いた。そういう情報は、いらないのか?

場を悪くするからじゃなくて、
本当は自分の「大好きな小説」を否定的に捉える人間に消えて欲しいだけじゃないのか?


429 :415:2006/09/16(土) 03:24:45
最近かどうかしらないが復刻された本で良いと思うやつを思い出した。

「北風のうしろの国」 G・マクドナルド

古いけど評価の高い本だからググれば情報はいっぱい出てくる。

じゃあ、消える。

430 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/09/16(土) 03:25:16
ほらきた予想どおりだ
>本当は自分の「大好きな小説」を否定的に捉える人間に消えて欲しいだけじゃないのか?
どこまでもおめでたい思考をする人間だな
>>416はどちらかというと否定的(今読む気はない的なことを書いている)が俺はそれについては何も言わなかったが?

お前みたいな空気読めない読もうともしないのが邪魔なだけだよ

431 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/09/16(土) 03:29:10
G・マクドナルドは「お姫さまとゴブリンの物語」というのもお勧めだな。

>>411のリクエストからは外れるけど

432 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/09/16(土) 10:33:16
ジョージ・R・R・マーティン「炎と氷の歌」が気にいる人は、
ロビン・ホブ「ファーシーアの一族」シリーズ(東京創元社)も気にいる確率が高い。
ちょっと暗めで、人間関係がハードな、歴史もの?に分類できる?

433 :411以降オススメ一覧:2006/09/16(土) 11:55:21
『エラントリス 鎖された都の物語』/ブランドン サンダース
『エルリックサーガ』/マイクル・ムアコック
『歳月の書』/ピーター・モーウッド
『ベルガリアード物語』/デイヴィッド・エディングス
『マロリオン物語』/〃
『エレニア記』/〃
『ヴァルデマール年代記』/マーセデス・ラッキー
『魔法使いの弟子』/ロード・ダンセイニ
『妖精族の娘』/〃
『ぺガーナの神々』/〃
『折れた魔剣』/ポール・アンダースン
/クラーク・アシュトン・スミス
『アバラット』/クライヴ・バーカー
『ウィーヴワールド』/〃
『影のオンブリア』/パトリシア・A・マキリップ
『イルスの竪琴』/〃
『炎と氷の歌』/ジョージ・R・R・マーティン
『お姫さまとゴブリンの物語』/G・マクドナルド
『北風のうしろの国』/〃
『ファーシーアの一族』/ロビン・ホブ


434 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/09/16(土) 16:52:11
何か今、ハヤカワで「名作に酔う」フェアみたいのやってる?ウチの近くの本屋ではやってるんだよね。

んで、どこにも見かけなかった「ぺガーナの神々」や「最後のユニコーン」が
平積みしてあるw

435 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/09/16(土) 19:36:34
おお、「最後のユニコーン」はいいな。

「リリス」とか「心地よく秘密めいたところ」なんかも捨てがたい。

436 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/09/18(月) 21:29:13
元の意図はハリポタの2匹目の泥鰌狙いの大量に出されたファンタジーが
対象じゃなかったの?評価の定まった名作を今更挙げてもしようがないと思う。

とりあえず「天才ネコモーリスとその仲間たち」かな。
ディスクワールドシリーズの一冊なんで、今更という気もするけど。


437 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/09/18(月) 21:42:41
エルリックとか言い出した糞ヲタが悪いな

438 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/09/18(月) 23:20:13
まぁ、エルリックも最近の再版まで中古探しをしなきゃ手に入らなかったわけだから
>>411の条件から外れてるとまでは言えないだろう

439 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/09/19(火) 00:05:09
>>437
415乙

440 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/09/19(火) 00:14:55
クネクネもなんか勧めろよ

441 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/09/19(火) 00:17:15
>>437
いい加減死ねよ

442 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/09/19(火) 00:18:30
>>436
ちゃんと411読めよ。読解力の無いやつだなぁ。

443 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/09/19(火) 00:51:28
ちゃんとどころか上1/3だけでも411が何を訊きたいか分かってしまうんだが

「おススメの最近翻訳されたor再版された海外ファンタジー小説」であって
「ハリポタの2匹目の泥鰌狙いの大量に出されたファンタジー」が訊きたいのではない

444 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/09/19(火) 00:58:31
ID出ないから自演しまくりだなw

445 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/09/19(火) 01:02:45
児童書方面のハリポタ二番煎じは置いといても、
最近翻訳された海外ファンタジーは
・無駄に重厚長大
・海外のヘタレラノベ
ばっかりだからなあ……
>>411に単体で勧めたいのはプリーストの「魔法」「奇術師」くらいだな。

結局再版のお勧めになっちゃう。
ちくまの新装ダンセイニ諸作品なんかは「今買わないとヤバイ」にあたるかも。
「ペガーナの神々」とか

446 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/09/19(火) 01:15:08
プリーストの「奇術師」はファンタジーじゃなくてミステリだろ??場所違い〜。

447 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/09/19(火) 01:36:53
キニスンナ
なんならヴィクトリアンゴシック百合コンゲーム小説
サラ・ウォーターズ「茨の城」とかも勧めちまうぜ!
こっちは「このミス」取ったから急がなくてもいいけど

448 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/09/20(水) 22:56:15
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060920-00000046-jij-ent
これはどうなのだろうか?
買ってみようかと思っているんだが…

449 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/09/21(木) 00:07:22
ハヤカワあたりが翻訳してくれたら絶対買う。
英語は読めんw

450 :411:2006/09/21(木) 04:14:19
 オレとしては、>436さんのおっしゃってる意図もアリアリでした。
 2匹目のドジョウ狙い(と言い切っちゃイカンのかも知れんですが)の作品群って
最近になって初めて訳された作品も多いですし、ブームが去れば入手が難しくなる
可能性も高そうじゃないですか。
 そういう中に、キラリ光る佳作があったりしたら、今のうちに読んでおきたいな、と。

 もちろん、今まで入手の難しかった既刊作品が、ハリポブームの余勢を駆って?
再版されたなんてパターンも、教えていただけると大変ありがたいです。

 とにかく、こういうブームって10年に1度とか20年に1度とかのチャンスだと思うんで、
この機会を最大限に活かしたいんですよね。

451 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/09/21(木) 08:17:21
岡田斗司夫が「エネルギー保存則が適用されるようなファンタジー」が好きだっていってたんですけど、
たとえば魔法が出てくるファンタジーだとエネルギー保存則が通用しませんよね
というか、現実世界の物理法則がそのまま通用したらファンタジーじゃないような気もするんですが、
具体的にどんなファンタジー作品が「エネルギー保存則が適用されるようなファンタジー」に該当するかわかるかたいますか?
直接岡田に聞ければ早いんですけれど、そうもいきませんので、もしぴんと来たかたがいらっしゃったら教えてください

452 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/09/21(木) 09:29:56
魔法の世界が消えていくやつじゃねえの

453 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/09/21(木) 11:14:34
>>451
ぶっちゃけていえば、なんでもできちゃうファンタジーじゃなくて、
現象〈魔法〉に、論理的な裏付けが成されてるようなのが、いいっていうんじゃないのか?
エネルギー保存則云々って言ってるのは、オタキングが衒ってるだけなんじゃねーの。
言ってることそのまんまなら、それはSFになるしな。



454 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/09/21(木) 13:20:58
主人公が成長できないファンタジーってありますか?

ブレイブストーリーも、はてしない物語も、
未熟な主人公がバカやっちゃうけど、周りの人にたすけられて、それをきっかけに
生長していくみたいな話だと思います。

その逆に、
・未熟な主人公がバカやって自分だけじゃなく他人も巻き込んで破滅
・最初、主人公は立派なんだけど、どんどん下手を打って落ちぶれる
みたいなストーリーのファンタジーはあるでしょうか?


455 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/09/21(木) 16:01:16
ヲタは激しく否定しそうだが、エルリックサーガなんかまさにそんな感じでは?


456 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/09/21(木) 18:55:38
いや、自分はエルリックサーガのファンだがまさにそんな内容だw大正解。

457 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/09/21(木) 23:27:07
>>451
魔法の秩序ををあくまでゲームのルールとして扱ってる作品があれば、条件に該当
するかも。いわゆるRPGファンタジーっぽい作品にならけっこう有りそうな。

↓ちょっと毛色が違うかもしれないけど。

「錬金術師の魔砲」
17-18世紀の科学理論が今から振り返るとまるで迷信だらけに見えてしまう点を上手に
使って、魔法とも科学ともつかない法則が、理論として技術として通用してしまう世界を
描いている。

「陋巷に在り」
春秋時代の中国を舞台にした、孔子の弟子の顔回を主人公にした歴史小説なんだけど、
孔子の唱導した儒教を、当時の呪術的な伝統宗教を刷新して生まれたものとして
位置づけていて(たぶん史実として正しい)、しかも顔回をその伝統的な呪い師として
描いていて(史実として正しいかは分かんない)、そして邪悪な拝み屋と幻魔大戦ばりの
超能力合戦を繰り広げる(史実であるはずがない)。
呪術の描写がわりと理詰なところがあって、けっこうSFっぽい。

それにしても岡田斗司夫は、やっぱりSFの人ですね。
形式論理的な整合性をファンタジーの魔法に求めるのは、悪いとは言わないけど、
それが全てではないと個人的には思うよ。そんなことはそれこそSFがやれば
いいことなんだから。

>>454
「バルタザールの遍歴」とか、まさにそんな感じでした。

458 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/09/21(木) 23:59:51
ダイアナ・マーセラスのシャーリアの魔女シリーズは、少女漫画だなあと思いつつも
ところどころ泣けてしまう。ぶっちゃけ好き。
続きはいつ…

459 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/09/23(土) 01:40:25
>>451
ウルフの「新しい太陽の書」かなあ
エネルギー保存の法則は守っているかどうかわからないけど。

ネタバレしない程度に説明すると、
ある人々にとっては「魔法」に見えるものが
別の人々にはまごうことなき「科学」である、ってのを
世界観を壊さぬまま書ききったシリーズ。
ヒントを言うとほぼ同じ手法を用いられているのが
ジョン・ファウルズの「マゴット」

457のいうように整合性の問題は「全て」ではないけれど、
そこを上手くクリアしたファンタジー小説を読むことは一つの幸せではないか、
と個人的には思います。


460 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/09/23(土) 03:41:35
論理的整合性があるとか科学的と言ってるんじゃなくて、エネルギー保存の法則だけを取り上げてるわけだろ。
そこんとこ読み取らないと意味無いだろ。
よく分からないまま、ただ科学の香りがするファンタジーを紹介してるだけじゃん。

要するに
様々な形態へのエネルギーの相互の変換が可能である事。
変換が行われても(その系の中において)総量に変化が無い事。

これらを満たしてるだけでいいだろ。
仮になんでもできちゃうファンタジーで魔法をぽんぽん気楽に使ってても、
その世界のどっかでちゃんと引き算されてトータルでエネルギー量に変化がなければいいんだよ。
単にそういう事だろ。

461 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/09/23(土) 08:01:56
まあそういうことだろうが、岡田がそういう意味で使ってるかどうかは疑問。
そういう「まともなファンタジー」はSFでくくられてることが多いし、
じゃあ岡田のあえて言うファンタジーってなんなんだと言うことになる。

上に指摘があったが、単に
「作品世界での法則が作品世界中で矛盾なく描写されている」
作品のことを岡田らしく衒ってみせたに一票。

462 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/09/23(土) 11:12:43
それはルグインがファンタジーの執筆のルールとしてあげてたもんだな。
つうかまともなファンタジー全部そうじゃないか

463 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/09/23(土) 12:15:32
たしかに作品内で法則を場当たりに運用するお話が、幼稚なお話として読者に失笑
されると言うのも、ありがちなこと。

でもなあ。
能力のある作者が頑張って、作品をフェアに描こうとすればするほど、作品は
ファンタジーっぽく無くなってしまって、なんちゃって歴史小説になっちゃったり、
なんちゃってSFになっちゃったりすることも、時々ない?

そもそも矛盾のない小説を書く/読むことが第一条件なら、作者/読者は最初に
幻想色のない一般小説から手を付けるはずで。
ファンタジーというジャンルをを志向するからには、第一条件は何よりもまず、
いわゆる「スピリチュアル」な要素を持ってるかどうかなんだと思うよ。
我ながらアレな発言だけど。

それをどのように合理化するかは、二の次の話――というか、合理化するにも
センスがないと、お話がつまんなくなるよね。
神様の正体は未来人のスーパーコンピューターでした、みたいなオチ付けられると、
基本的に萎えるじゃん。
あと、お話の要素に魔法とかファンタジーな要素を入れてるのに、作者の熱が
入ってるのは人間ドラマだけとか。一般小説でいいじゃん、みたいな。

ジャンルとしての一般小説、歴史小説、SF小説からはしばしばこぼれ落ちてしまう
いわゆる「スピリチュアル」な要素(もっと他に言いようがないものかと我ながら思うが)を
正当に、リアリティを持って描いてもらうことを、ジャンルとしてのファンタジーには、
個人的には期待しているのですが。
作品に一貫した法則性が要求されるとしたら、あるまでそのいわゆる「スピリチュアル」
な要素にリアリティを持たすための、手段としてだと思うのだがなあ。
逆に言えば、個々の描写に迫力があるから不合理だけどファンタジーとしてはOK、
みたいな作品もあるような。

464 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/09/23(土) 16:15:14
「鳥姫伝」なんかはネタの無節操さ、
ストーリーの都合のよさがすなわち作品中の法則となっていて
実に一貫している感じがしたぞ。
「論理的に一貫しているかどうか?」ではなく、
「非論理的であるありかたが一貫しているかどうか?」なんじゃないか。

>>463
その「スピリチュアル」というのは一般的には「世界観」という言葉で説明されてるかなあ。
ラノベやアニメで濫用されてるから、あまり使いたくないんだけど。
ジャンニ・ロダーリに言わせると「ファンタジーの二項式」*が成立しているもの?
ボルヘスに言わせると「火と代数」が両立しているもの?

「ファンタジーの二項式」*
何の関係もない二つのものをくっつけてみた際、ときおり現れるヘンテコで魅力的な組み合わせのこと

465 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/09/23(土) 18:20:23
>>464
ごめんなさい。ジャンニ・ロダーリの「ファンタジーの二項式」もボルヘスの「火と代数」も
わかりません。「ファンタジーの文法」という本があるのですね。明日にでも買ってきます。

「スピリチュアル」については、深読みしていただく必要ないです……
最初、「超自然的な世界への憧れ」とか書こうとして躊躇して、他にもっと穏当な
表現はないかと考えて『いわゆる「スピリチュアル」な要素」』等としてみました。
ごめんなさい。俺はわりとアレ系なんだと思います。

最近ダンセイニの「妖精族のむすめ」を読んで、感動しました。
ファンタジーのセンスオブワンダーに溢れている感じでした。
ここにある、独特の超俗性こそがファンタジーの肝ではないかと考えている次第です。
それを自分なりに言語化したいのですが、「超自然的な世界への憧れ」くらいしか
フレーズが思いつかなくて……

>「論理的に一貫しているかどうか?」ではなく、
>「非論理的であるありかたが一貫しているかどうか?」なんじゃないか。
そういうことだと思います。作品を一貫する「非論理的であるありかた」、というところが、
特に重要だと思います。

論理的に一貫していることが重要なら、ゲームのリプレイはそれだけで優れたファンタジー
小説になり得るはずですが、事実はそうじゃないですものね。
ファンタジーというジャンルに固有のロマンを発生させる、特別な「非論理的であるありかた」
いうものがあるのだと思います。


466 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/09/23(土) 20:42:52
スピリチュアルというとたしかにアレだが、
「異界への憧れ」とか言うと渋澤っぽくなるな

467 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/09/24(日) 02:44:49
浅羽莢子さんが亡くなられたそうで…
タニス・リーも、ダイアナ・ウィン・ジョーンズも、「ゴーメンガースト」も
この人の訳で読んだよ。
スーザン・クーパーの「闇の闘い」シリーズ改訂版が出るのを
楽しみにしていたのに・゚・(ノД`)・゚・

468 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/09/26(火) 21:04:28
ファンタジー小説より神話辞典読む方が満足度高くない?

469 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/09/26(火) 22:37:40
まじで??

470 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/09/26(火) 22:39:00
>>467
おい、ソースくれくれ

471 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/09/26(火) 22:47:39
>>470
http://usagiya.hontsuna.net/article/1773934.html
http://yamaai.cocolog-nifty.com/blog/2006/09/post_7ef8.html

472 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/09/27(水) 03:17:25
ぐへ、まじじゃんかよ

473 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/10/22(日) 20:49:07
えぇぇぇぇ?
もう「キラシャンドラ」シリーズの最終巻が読めないのか!

いや、生きていても訳してくれなかったとは思うが…
ともあれ合掌(-人-)

474 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/11/10(金) 01:10:44
Truth In Fantasyとか読んだことある?

475 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/11/28(火) 22:51:41
最近サブリエルを読みました。
いたく気に入ったのですが、同じような系統の小説ありましたらお教えくださいませ。

476 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/12/05(火) 00:14:56
>>475
ちびまる子

477 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/12/05(火) 01:30:33
>475
図書館であの分厚い本はよく目立ちますね
私も興味ありありなんですが、分厚いし重たいし借りようか迷ってます。面白いですか?

478 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/12/05(火) 21:26:16
大河ファンタジーで冒険物ではないものを探してます。
恋愛とか絡んだりしてるのが好きです。

一番すきなのはデルフィニア戦記

おすすめよろしくおねがいします

479 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/12/05(火) 21:32:39
デルフィニア戦記が好きならここで聞くよりラノベ板行く方が
懸命だと思う。実際全然思い浮かばん・・・。

480 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/12/06(水) 21:47:10
>>478
タニス・リーとかマキリップとかの女性作家を勧める。
ちょっと入手は難しいかもしれないけど、イルスの竪琴シリーズは
すばらしいよ。

481 :478:2006/12/07(木) 01:44:20
>480
ありがとう
よんだことないシリーズだから探してみるよ

482 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/12/07(木) 22:54:54
イルスはファンタジーだからダメなんじゃないか
デルフィニアってファンタジーというより戦記物だし
むしろ七王国とかのほうが

483 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/12/08(金) 00:06:07
だが七王国に恋愛要素は皆無だ。よって要望に応えられてない。

484 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/12/08(金) 07:17:10
あはあ、恋愛要素
ならばベルガリアード物語だね

485 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/12/18(月) 21:09:57
板違いかもしれませんが、C.S.ルイス関連のスレを検索しても見当たらなかったのでカキコします。
彼には児童向けファンタジー(実は宗教的著作の再話)『ナルニア国ものがたり』や、神秘主義的傾向の強いといわれる『顔を持つまで』・『スクリューテイプの手紙』等の著作がありますが、みなさんのオススメはありますか?
また、彼の一連の著作を、宗教もしくはファンタジーのいずれに含めるべきだと思いますか?

486 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/12/19(火) 22:22:39
宗教とファンタジーという二項対立に賛成しないのでなんともいいようがない

487 :485:2006/12/20(水) 17:03:28
遅レスですが、>>486さん、ありがとうございます。


488 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/12/23(土) 12:02:43
イルスの竪琴シリーズとドラゴンになった青年を復刊してほしいな。
イルスは一巻だけ持ってるんだけど続きが気になって木になって。
ドラゴンになった青年の方は続編のみ古本屋で随分前に入手したけど
前作未読なので読めない。


489 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/12/24(日) 16:13:52
話の流れ読まなくて悪いが、「折れた魔剣」って新訳と旧訳で違いある?

490 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/12/24(日) 17:08:45
無い。表紙だけ。

491 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/12/25(月) 03:45:24
旧版の表紙は強烈だもんな

492 :名無しは無慈悲な夜の女王:2007/01/06(土) 01:39:39
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1168002031/
このスレで総力を挙げて以下の本の詳細を探しています
情報求む
ちなみに絶版になっていて、サイトにも情報が一切ないのですが、小説の存在自体が抹消されることってあるんですか?
132 :にんじん:2007/01/06(土) 01:10:49.54 ID:8zYKf4Vi0
1984 光文社文庫(折しも光文社文庫創刊の年だな)
村井鋭 「キズモノの夏」 としか分からんね
カバーが水彩画なんだけど、ちょっとラノベの表紙に載ってそうな感じの可愛らしい絵
あと異様なまでに夏の描写にこだわる
それと俺が打ち込んだ分のコピペがあれば
書籍板のこと、あっさり見つかるはず……な訳ないか、絶版だし
でもチャレンジする価値はあるでしょ


493 :名無しは無慈悲な夜の女王:2007/01/06(土) 12:30:39
ネタはスレの外に持ち出すな

494 :350:2007/01/19(金) 23:34:08
以前、「動物と人間の恋愛」を書いた物語を教えてくださいと聞いた>>350です。

あれからいろいろと読んだり探したりしてみたのですが
(といっても読むの遅いのでローペースだったのですが…)
最近読んだ、「狐笛のかなた」というのが理想通りでした。

もうかなり前の話ですし、報告の必要もないかと思ったのですが
以前こちらでとても親身にレスしていただいたので報告だけでも書き込ませていただきます。

>>350にレスしてくださった皆さん、どうもありがとうございました。

495 :名無しは無慈悲な夜の女王:2007/01/21(日) 08:58:25
>494=350
「狐笛のかなた」、自分も年末に読んで、
これっていつぞやの350さんの希望にぴったりだなあと思ってたよ!
児童書だから「恋愛」と呼ぶには淡い感じだけど、それだけに「純愛」だったよね。

496 :名無しは無慈悲な夜の女王:2007/01/21(日) 10:29:17
振り返ってみると、ものすごくわがままな要望だよなw

497 :名無しは無慈悲な夜の女王:2007/01/21(日) 22:37:02
>>350
狐笛を愛読してる児童書板住人ですが、
ポール・ゴーブル「野うまになったむすめ」「バッファローのむすめ」はどう?
絵本だけどじんと来るよ。

498 :名無しは無慈悲な夜の女王:2007/01/22(月) 21:26:07
>>350=494
まだ見てますか?
「狐笛のかなた」がビンゴなら、むしろ漫画板で聞いたほうが
好みの話に出会える確率が高いかも。

とっさに「犬狼都市」やウルフガイシリーズが浮かんだ頭を切り替えて(w
思いつくままにあげてみます。

「黒龍とお茶を」 R・A・マカヴォイ
「蛍火の杜へ」 緑川ゆき
「すっくと狐」 吉川うたた
「隆子の心霊事件簿」 篠原千絵
「My Sweet Dragon」 榊ゆうか
相手人間形ですが、「月の船」 安孫子美和
「イリスの卵」 岡野史佳

499 :名無しは無慈悲な夜の女王:2007/02/15(木) 22:07:24
質問です。
空に浮かぶ都市や城などが舞台の海外ファンタジーを探しているのですが、お勧めの作品はありますか?

500 :名無しは無慈悲な夜の女王:2007/02/16(金) 16:47:02
499です。
今のところガリヴァー旅行記が有力なんですけど、空に浮かぶ島以外の国にはあまり興味が無いので、買おうかどうか迷っています。
検索はしているんですが、それらしいものは全然見つかりません。
空に浮かぶ町を題材にした作品て少ないんですね。

501 :名無しは無慈悲な夜の女王:2007/02/16(金) 17:47:33
随分前に読んだんで記憶が曖昧だけど
「崖の国の物語」(ポール・スチュアート)に空に浮かぶ都市サンタフラスクなるもの
が出てきたような…。

502 :名無しは無慈悲な夜の女王:2007/02/16(金) 23:35:00
レスありがとうございます。
調べてみたら題名は『岸の国物語 森林をこえて』というそうですね。
でもアマゾンには売ってなかったです。
自分が住んでる町の本屋はどこもファンタジーの品揃えが良くないので、さらに望み薄です…。
さすがにガリヴァー旅行記ならあるでしょうけど…。

503 :名無しは無慈悲な夜の女王:2007/02/16(金) 23:56:36
SFなら小松左京の「空中都市008」というのが新書ででているが…

504 :名無しは無慈悲な夜の女王:2007/02/17(土) 00:01:31
>>502
え?アマゾンに売ってますよ?今見てきたけど自分は買えるっぽいですし…
1巻から7巻まで全部購入可能なようですが。

505 :名無しは無慈悲な夜の女王:2007/02/17(土) 01:50:28
>>503
すみません、SFで日本となると、望んでいるのと真逆になってしまいます…。

>>504
ありました。「岸の国」とか「岸の国物語」で検索した時は引っ掛からなかったんです。携帯だからか…?


しかしこれは表紙が派手ですね。
指輪物語や失楽園のような格調高いものを読みたいんですが、この本もそういう感じですか?

506 :名無しは無慈悲な夜の女王:2007/02/17(土) 13:03:41
>>505
あ〜じゃあ止めといたがいいかも。「崖の国物語」。
言うたって所詮児童文学だし、ローファンタジーだから。

507 :505:2007/02/17(土) 18:39:30
そうですか…。
なかなか思い通りにはいかないものですね。
またいろいろググってみます。

508 :名無しは無慈悲な夜の女王:2007/02/17(土) 18:44:30
ロダーリ「猫とともに去りぬ」が最近読んだ中では出色

509 :名無しは無慈悲な夜の女王:2007/02/18(日) 18:45:18
ふと気になったのですが、中世ヨーロッパがモデルと思われるファンタジー世界の
宗教は何故多神教が多いのでしょうか。

実際はかなり早い段階でキリスト教に駆逐されたのに。

510 :名無しは無慈悲な夜の女王:2007/02/18(日) 18:48:12
ファンタジーだからじゃね?

511 :名無しは無慈悲な夜の女王:2007/02/18(日) 18:55:55
>>510
大正解。
ファンタジー世界と現実世界を同一にする必要は無い。ていうかそんな事したら
ファンタジー世界の意味がない。

512 :名無しは無慈悲な夜の女王:2007/02/18(日) 20:02:25
キリスト教圏では多神教の世界というのが
まさに不思議世界だった。
十字架が蔓延する前は多神教だったり自然崇拝だったりしたから、
そういうのがあるのは分かっているが、それでもやっぱり不思議世界だった。
一神、というか二元論的な世界観のファンタジーだってあるけどね

513 :名無しは無慈悲な夜の女王:2007/02/18(日) 21:25:28
>509
手っ取り早い異世界描写だからじゃないかな?

514 :名無しは無慈悲な夜の女王:2007/02/18(日) 21:40:51
>>508
俺も買って読んでみた
面白かったよ

515 :名無しは無慈悲な夜の女王:2007/02/18(日) 23:21:20
多神教設定多いけど、ギリシャ神話やゲルマン神話並に人間を翻弄する神々のやり取りが面白い話って、
なかなかないよな。
「ぺガーナの神々」がいい感じなぐらいじゃない?

516 :名無しは無慈悲な夜の女王:2007/02/19(月) 20:10:10
普通は多神教つっても人間視点だから、あんまり表に出てこないよな。

517 :名無しは無慈悲な夜の女王:2007/02/19(月) 20:45:12
インドや中国の古典にはそういうのがあるらしいが、
いかんせん漏れは未読なので…

518 :名無しは無慈悲な夜の女王:2007/02/19(月) 21:01:21
マハーバーラタやラーマーヤナなんかも結構面白い。

519 :名無しは無慈悲な夜の女王:2007/02/22(木) 09:40:40
「二剣士」が好きで、この板見て「夏の樹」と「コナン」にもハマったんだけど何か他に似たようなのないかな?
「エルリック」は耽美すぎてダメだった。

520 :名無しは無慈悲な夜の女王:2007/02/22(木) 20:02:28
「夏の樹」とはまた渋いセレクトで。
(お願いだから続編訳してくだされ、井辻女史…)

骨太&人間のダークな部分を描いてる作品がお好みと見た。
ラノベだけど「ルナル・サーガ」はどうだろう。
1,2巻はいい翻訳を読んでるような感じだった。

521 :名無しは無慈悲な夜の女王:2007/02/23(金) 00:46:34
見つかるか分からないけどケイン・サーガ。
女版二剣士ってことでマーセデス・ラッキーの「ヴァルデマール年代記」。

522 :名無しは無慈悲な夜の女王:2007/02/23(金) 01:06:29
アイスウィンド・サーガなんてどうだろう
D&D小説の中じゃ一番ヒロイックな感じだし

523 :519:2007/02/23(金) 11:13:46
どれもすぐ買って読めないなw
メモっておいて古本屋巡ってみます。ありがとう!

ついでに質問なんだが、オンライン古書店って利用してる?
Amazonのマケプレは品揃えはいいんだが、まとめ買いしにくい。
やっぱり、地道に古書店巡りした方が確実なのかな。

524 :名無しは無慈悲な夜の女王:2007/02/23(金) 13:03:14
>>523
使ってるよ
特定の店じゃなくて、代引きかコンビニ払いができる所だけね

525 :名無しは無慈悲な夜の女王:2007/02/23(金) 23:28:41
>>523
ごめん、アイスウィンドサーガは復刊したから簡単に手に入ると思ってたんだが
今自分でも調べてみたらもうアマゾンで2巻しか在庫無かったのね
3巻はなんかアホみたいな値段ついてるし・・・

古本屋が多い地域に住んでいるおかげで古本屋巡りは日常になってるけれど
どうしても手に入らないものはオンライン古書店使ってるな
やっぱり在庫量の関係でマケプレの利用率が一番高い

526 :名無しは無慈悲な夜の女王:2007/03/11(日) 01:15:24
どうも、>499です。
結局ガリヴァー旅行記を読んでみたんですけど、やはり期待していたものとは違いました。これはこれで良い作品でしたけどね。

それにしても、ググってもヒットするのはウェブ小説やラノベばかり、たまに洋モノがヒットしてもSFや子供向けだったり、空に浮かぶ町が物語の主要な舞台じゃないのには閉口しました。
恐らく、少なくとも邦訳が出ているもので、自分が求めているような本は無いんでしょうね。

527 :名無しは無慈悲な夜の女王:2007/03/15(木) 20:37:49
動物とかの言葉がわかる人物が主人公の作品で、面白いやつないですかね?

528 :名無しは無慈悲な夜の女王:2007/03/16(金) 00:16:45
東京創元社からロビン・ホブの<ファーシーアの一族>シリーズ。

529 :名無しは無慈悲な夜の女王:2007/03/17(土) 20:28:21
児童向けだけど、ドリトル先生

530 :名無しは無慈悲な夜の女王:2007/03/17(土) 20:30:12
きき耳ずきん

531 :名無しは無慈悲な夜の女王:2007/03/20(火) 00:54:35
「妖女サイベルの呼び声」マジおすすめ。
見つかればだけどアンドレ・ノートン「ビーストマスター」

532 :名無しは無慈悲な夜の女王:2007/03/20(火) 01:03:18
>>499
空に浮かぶのとはちょっと違うが、
「ティンカー」は月面(エルフの住む世界)に移動してしまった街が舞台。
月に一度だけ地球とつながる。

533 :名無しは無慈悲な夜の女王:2007/03/20(火) 02:25:57
質問です。

約10年前、マザー・グースをモチーフにしたファンタジーを
児童図書館で読んだのですが、タイトルを失念してしまいました。
願わくば再び読んでみたいので、該当する作品を教えてください。

・主人公は女の子。
・物語中盤、主人公は人形に変身してしまう。
・舞台は船の上。
・多数の動物がキャラクターとして登場。
・キャラクターの可愛らしさとは裏腹に、残酷さを秘めた展開。
・たびたび、マザーグースが引用される。

粗筋は覚えていませんが、
だいたいこんな特徴の物語だったと思います。

534 :名無しは無慈悲な夜の女王:2007/03/20(火) 07:41:02
>>533
ふしぎをのせたアリエル号

535 :名無しは無慈悲な夜の女王:2007/03/20(火) 17:16:03
>>534
ありがとう。どうやらその本です。

さっそく、古書店を漁ってみます。





536 :名無しは無慈悲な夜の女王:2007/03/20(火) 17:54:22
>>528-531
どうも色々教えてくれてありがとうございます。参考にします。

537 :名無しは無慈悲な夜の女王:2007/03/21(水) 11:55:39
>531
もっと見付けにくい「猫と狐と洗い熊」もありますけど、w
「ビーストマスター」のほうが面白いですね。

538 :名無しは無慈悲な夜の女王:2007/03/24(土) 00:26:24
戦う女性が主人公のファンタジーが読みたいんだけど、
なかなかいいのが見つからない。
あり得ないほど強くてほとんど無傷で物語を終えるのとか、
余り強くはなくここぞという時は男に助けてもらう、でもやっぱりほとんど無傷、
ってのが多い。
男が主人公ならガンガン負傷するし、ある程度助けなしで物語を終わらせるんだが。
少なくとも女性が男性よりも動きが鋭いということはあり得ないんだから、
その辺を踏まえた現実的なのってないんだろうか…。

539 :名無しは無慈悲な夜の女王:2007/03/24(土) 00:34:16
う〜ん…バーバラ・ハンブリーの「ダールワス・サーガ」
なんかどうだろ。

540 :名無しは無慈悲な夜の女王:2007/03/24(土) 01:08:37
「精霊の守り人」を勧めよう
30代女戦士が主人公のオリエンタルファンタジーで並行世界ものだ

541 :名無しは無慈悲な夜の女王:2007/03/24(土) 01:39:52
>>538
ホークミストレス(ダーコーヴァ年代記)

542 :名無しは無慈悲な夜の女王:2007/03/24(土) 09:50:24
>>538
マーセデス・ラッキーのタルマ&ケスリーのシリーズ
タルマはガンガン怪我をする。w

543 :538:2007/03/24(土) 15:15:10
>>539-542

レスサンクス!早速本屋で探してみるよ。
海外の作品が多いのには何となく納得。
洋物では女性の登場人物も結構シビアに扱われているのに対し、
日本の作品では女性キャラクターは割と特別扱いが多い気がする。
上で言ったように、あまり痛い目に合わなかったり、異様に強かったり。

544 :名無しは無慈悲な夜の女王:2007/03/24(土) 15:28:00
エリザベス・A・リン「冬の狼」も絶版でさえなければお勧めなんだがなー
貸してあげたいよ。

545 :543:2007/03/28(水) 20:21:06
>>540>>542

買ってきた。さて読むぞwktk


>>544

さんくす。古本屋で探してみるよ。

546 :名無しは無慈悲な夜の女王:2007/03/29(木) 00:04:47
本屋の書棚を我が物顔に占拠するロバート・ジョーダンの「時の車輪」。
全部読んだ人っているの?
読むに値するの?
俺は最初の200ページで挫折したんだが…。
描写がくどすぎて進行が遅すぎる…。

547 :名無しは無慈悲な夜の女王:2007/03/29(木) 00:05:57
ハイ、自分は今のところ全部読んでる。
少なくともグインよりは面白いし先が気になる。
まぁ、好きなファンタジーの部類に入るかな。

548 :名無しは無慈悲な夜の女王:2007/03/29(木) 12:12:41
すみません、スタージョンのスレはこちらにありますか?

549 :546:2007/03/29(木) 17:30:42
>>547

そうか。俺は正確には260ページまで読んだ。
しかし主人公たちはまだ村を旅立ってすらいない。
こんな展開の遅さでは先が思いやられる、
そう感じて読むのをやめた。

550 :名無しは無慈悲な夜の女王:2007/03/29(木) 18:40:05
>>549
いいんじゃないの、それで。人の感性なんてそれぞれだし。
自分は面白いとは思うけどそれを強制できないし。
自分に合うファンタジーを見つければいいと思います。

551 :名無しは無慈悲な夜の女王:2007/03/31(土) 11:27:21
どんな本でも「楽しんだもの勝ち」だと思うな。
「時の車輪」は2冊目まで読んで、俺にとっては楽しくない事を確認した。
残念な事にこの本や「真実の剣」は、俺のすきなジョージ・R・R・マーティンやデイヴィッド・エディングスとは、何かが違うみたいだ。

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